| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【31】

RE:昼だけど真夜中の女子トーク ...

おいこら育 (2019年07月19日 15時46分)
人の想いは重いもの

重いからこそ、想い(おもい)と読むのでしょう

それが伝わらない相手とは、きっと縁がなかっただけ

少なくとも七夏は、貴方の想いを大切な宝物にして持って行ったに違いありません

貴方は、いつまでも貴方のままで

また、お喋りしに来てあげてください

いつもありがとう

七夏(代)

■ 806件の投稿があります。
81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【32】

夏の夜 夏の空  評価

まきりと2 (2019年07月20日 21時37分)

実家は、父、母、妹と私の四人家族です。
私は父に。妹は母に似ています。
外見だけじゃなく、中身まで。

その昔、泣けるTVを観てる時。
冷静な母と妹に笑われながら、感極まって号泣する父と姉。
二人の手にはバスタオル(笑)
私の水性は、父譲りなのでした。


時は過ぎ、スマホを両手で握り締め、感極まって肩を震わせる相変わらずの姉がいて。


悲しい水 せつない水
もう会えないと嘆く水
好きだったのにと憂う水

けれど、時に
嬉しくて溢れ出す水がある。

その水は、明日へと続く水。
その水は、彼女からの贈り物。
大好きな七夏ちゃんからの贈り物。



ねぇ、こらりん。
これ以上望んだら私バチが当たるよね。


こんな自分を思い遣ってくれる人たちが。
そのままでいいと言ってくれる方がいて。


あの空に届かないと嘆くより
あの海に帰りたいと憂うより


この小さな水たまりに映る世界の中で
せいいっぱい、撥ねていよう。


いつか、あなたに会えるまで。





私が七夏ちゃんと過ごした時はとても短かったけど、高校生の時おばぁちゃんちの前で見上げた天の川のような。


それはいつまでも忘れない星の煌きです。


そして今もなお、私は七夏ちゃんから宝ものを届けてもらってる。


おじぃちゃま。櫻子さん。
ありがとうございます。


この気持ちを伝えられる言葉を昨日から探していたけれど、やはり、この言葉しかありませんでした。


とても、とても嬉しい。
贈り物をありがとう。




そして、この場所を守っていてくれる
イタリアの太陽に感謝します。

あなたのおかげです。
ありがとう。
81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら