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【2837】 | 月曜日の「鯨さん」へ βエンドルフィン (2006年03月27日 03時57分) |
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>台が生まれた1回転目からの収束の計算で台を選ぶの無理なので、考慮すべきは近々の流れを−中略−この点は如何でしょうか(・・)? 【台ごとの確率の収束】 「個人的な確率の収束」と「台個体の確率の収束」についてですが、実は私もこの点については最初どちらを優先考慮すべきか迷っていました。 ですが、例えば「大海」のように導入後1年も経つ機種だと膨大な試行回数を経ているわけですよね。 それだけデータが膨大になるとおそらく個々の台も確率は収束しているものと考えられますが、仰るとおり設置された日からのデータを我々は持ち合わせていません。 「大海」は昨年の3月に導入開始されましたから、仮に300日×3000回転としても、すでに90万回転しているわけです。 昨日も書いたように、それだけ膨大な回転数を積み重ねると、「近々の流れ」(3日とか1週間とか)など、ほとんど大勢に影響しないと思われます。 つまり最近3日間(せいぜい12000回転)大爆発していようが、大ハマリを繰り返していようが、すでに収束している確率は、ほとんど動かないわけです。 なので、近々の回転数、大当り回数などから、すぐ先の未来を予測することは不可能といえるでしょう。 【データ表示機】 「さあ、いくらでも見てちょーだい!」とばかりに設置されているデータ表示機。 ですが、「こんなデータを見て勝てるんだったらね」と裏で店長が薄笑いを浮かべているような気もします。 つまり本当に客の有利になるようなデータ(回転率)じゃなく、ホール側にとっては”どうでもいいデータ”が公開されているにすぎないのです。 「過去3日間の大当り回数」「総回転数」「スランプグラフ」・・・。 「オカルト」同様、「台データ」だけで勝ち続けることも難しいんではないでしょうか。結果的には、テキトーに台を選んでるのと変らないような”運まかせ”になるのではないかと思います。 長いので「続き」ます |
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【2840】 |
鯨 (2006年03月27日 11時18分) |
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これは 【2837】 に対する返信です。 | |||
βエンドルフィンさん 回答ありがとうございます。m(_ _)m 【台ごとの確率の収束】 >すでに90万回転しているわけです そうですよね。 この数値を考えると台毎では既に収束し、台の持つ確率に落ち着いていると考える方が自然ですよね(・・)うんうん 前回書いて頂いた1000回嵌る確率の事も、よく考えて見ました。 いつも(結構)私は嵌りに入るのは運が悪いのか? いやいや確率通りに事が運んでいるだけじゃないかぁ〜、と! 休日は殆ど3000回回して勝負しているから、私が嵌りに遭遇するのは当たり前なんですね(^^; とすると、矢張り回る台を玉で回して勝負が正当と改めて感じる今日この頃野口吾郎です。 【データ表示機】 >ホール側にとっては”どうでもいいデータ” そうなんですよね(^^# 悔しいけどお店にとっては見せて良いデータだけ見せているんですよ! 店員との会話でも「あぁ、鯨さんにも見せたいデータあるんだけどなぁ」と言われます。 (店員と仲良くなって損はないと思います(^^;) 要は台にある物、全てにおいて店側はデータを採っているって事です。 店はこのデータから台の調整やお客の流れ(傾向)などを掴んで利益へと繋げているからです。 >結果的には、テキトーに台を選んでるのと・・・ 了解(戒めます) ですから台選びでは表示機をある程度目安(気分的目安)として、これからも回転率の良い台狙いで行きますね(^^) 【台の波について】 波かぁ〜(−−) この考えをとくとくと言う常連も多いです。。。 私が嵌って、なお打ち続けていると「ばか、止めろ」と言うおっちゃん。 負けると「ほら、今は良くないんだから」と言うおいちゃん。 出すと「丁度いい波に当ったね」というおばちゃん。 (−−#うざいなぁ〜 >”+何か”は考える必要はないのではないかしらん 御意! (*^ー^)ノ~納得ぅ〜でぐぁんばりますぅ〜! |
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