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【3031】 | 侍魂さん S・Pエス (2008年11月17日 15時49分) |
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侍魂さん、こんにちは。 >見事なほど良い味を出していましたね。o(^o^o)(o^o^)o >山田洋次監督の時代劇三部作の中で役者さんの演技も含め, >この作品が一番好きですね。(V^−°) 私は三部作全てを観ておりませんが、山田洋次監督の「寅さんシリーズ」を前提にしますと、かなり細部にまでわたる拘りを持って作られた作品でしょうから、素晴らしい映画と推察致します。 >光秀が主君信長を不意打ちした事のみがクローズアップされていますよね。 よく光秀の動機が推測されますが、かなり複雑な心境だったと推察しますと、真意を探るのはかなり難しいと思います。 ただ、信長公記の「是非に及ばず」の一言が、何だか深い感慨を持つ言葉ではなかったかと、思うと当事者達の出会いから本能寺までの期間がとても意味深いと雑感します。 >そこが歴史の面白さです。ヽ(^◇^*)/ >古代日本から現在に至るまで様々な解釈と推測が存在しますし, >「もしも?」のシミュレーション書籍が多いのも頷けます。 >この手の本は遊び感覚で読むと面白いですよ。(*^0^*)b そうですね。でも、意外な推理や前提が真実に近い、的を射た考察だったりすることもあるかもしれませんね。 歴史はほんと興味深いですね。 |
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【3036】 |
侍魂 (2008年11月18日 14時44分) |
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これは 【3031】 に対する返信です。 | |||
スペエースさん☆ 魂ちゃ〜お。(o^∇^o)ノ > 山田洋次監督の「寅さんシリーズ」を前提にしますと、 かなり細部にまでわたる拘りを持って作られた作品でしょうから、 素晴らしい映画と推察致します。< 山田洋次監督は丁寧な映画作りをなされます。 私の大好きな黒澤監督とも相通じるところが在りますね。v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪ > よく光秀の動機が推測されますが、かなり複雑な心境だったと推察しますと、 真意を探るのはかなり難しいと思います。< 光秀が農民によって落ち武者狩りされた(らしい?)以降, 光秀を語る文献資料の多くが改ざん又は滅却されてしまいました。 だから,今も多くの謎が残ったままになっています。(o-w-)o 家康の相談役で家康が亡くなった以降は幕府の陰の実力者だと噂される南光坊天海が, 実は光秀だったと言う説も在るくらいですからね。(o^<^)o |
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