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【3003】 | スペエースさん☆ 侍魂 (2008年11月13日 14時21分) |
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スペエースさん☆ 魂ちゃ〜お。(o^∇^o)ノ > それな見事な景色でしょうね。< 行儀良く帯状の列になって,赤・白・黄色などと並んでいます。(o^-^o) チューリップは品種改良によって多種多様な色合いが在るそうです。 しかし,バラと同様に青色のチューリップだけは存在していないそうです。 私の知り合いにチューリップの栽培&研究をしている人が居るのですが, その人は品種改良に人生を賭けていて, 本場オランダに何度も出向き,様々な球根を仕入れて来たそうです。 > 歴史って知られざる事実を知る嬉しさが大きいですよね。< 江戸時代末期の各藩の財政は逼迫していましたから, 庄屋などの地域有力者や商人などの財力者を, 味方につけたかったのも大きな一因でしょうね。 それにより一揆の回避と借財の返還(or代替)に当てられますしね。(*'。'*) > 家康は鷹狩りも好きだったそうですが、 理由の一つに健康維持があったそうです。< 鷹狩りは今の時代なら,ゴルフでしょうかね?(=^^=) ニョホホホ > 故・司馬遼太郎氏の書では、 家康は衛生概念を持った初の人間だったかもしれないそうです。< 家康ほど自律心の強い武将も当時は少ないでしょうね。 今川&織田への人質だった幼少時代の辛い経験が, 後の人生に大きく生かされているのでしょうね。 正に「鳴くまで待とう」ですね。(*^▽^*) > 上杉家を後世にまで伝えた功績を見ても、私の景勝の評価は高いです。< おお〜う,私もそうですよ。 その景勝を上手くアシストした兼継も大好きな武将の一人です。 (o^-^o) |
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【3009】 |
S・Pエス (2008年11月14日 08時24分) |
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これは 【3003】 に対する返信です。 | |||
侍魂さん、おはようございます。 >チューリップは品種改良によって多種多様な色合いが在るそうです。 >しかし,バラと同様に青色のチューリップだけは存在していないそうです。 赤、白、黄色〜、そうですね。歌にも出てきませんね。確か紫陽花は土壌が酸性かアルカリ性かでピンクか紫に別れ、中性の場合は青だったような記憶があります。また、受粉のため蝶や蜂などの昆虫に認識出来る色である必要もありますよね。 品種改良技術が進み、遺伝子組み換えが出来ても全てが人工で出来る訳じゃないんでしょうね。 自然に癒される所以はそこらへんにもありそうですね。 >江戸時代末期の各藩の財政は逼迫していましたから, >庄屋などの地域有力者や商人などの財力者を, >味方につけたかったのも大きな一因でしょうね。 >それにより一揆の回避と借財の返還(or代替)に当てられますしね。(*'。'*) 時代劇に描かれる程、士農工商の身分差はなかったのかもしれませんね。以前、ご説明頂いた切り捨て御免も踏まえますと、武士の生活の方が窮屈だったかもしれないですね。 >おお〜う,私もそうですよ。 >その景勝を上手くアシストした兼継も大好きな武将の一人です。 (o^-^o) 堺屋太一氏には豊臣秀長の存在を世に大きく知らしめた書がありますが、優秀な補佐役の存在は大きいですね。諸葛亮孔明も歴史的な補佐役(軍師)だったんでしょうね。近年では周恩来、ライシャワーでしょうか。 家康の人生は多くの作家の題材になっていると思いますが、言うは易く行うは難しで、やはり偉人から学ぶことは難しいです。 つでにもう一つ、ホトトギスの俳句は丹波地方で明智光秀にもあるそうで、「鳴かぬなら 放してやろう ホトトギス」と言い伝えられているそうです。 本能寺の変から山崎の合戦に至るまでの謎が残る行動、故・司馬遼太郎氏の著書で家康に「日向守は誰かに天下を取らせるために信長を討った」と思わしめたことを考えると、何となく性格の一遍が垣間見える気がします。 |
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