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【28】 | RE:有り金よ皆、前田慶次が頂くぞ。 スポック (2009年03月03日 01時07分) |
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ここに投稿されている皆さんは、パチ暦も長く研究熱心な方ばっかりですから、気づかれていると思いますが、今のパチンコは、長時間打てば打つほど、負ける事になっています。パチ雑誌などがボーダー理論をしきりに提唱していますが、それは昔の台の話です。確かに昔の膿物語など、嵌り台がよくその日に噴いて確率の収束を見せたりしていましたが、今の台に限っていえば嵌り台はずっと嵌り台です。時には南無の膿のように、3,4日強烈な嵌りを見せる台もあります。さらにそういう台に限ってよく回ります。これは、私が長い間、データーを採ってきた上での真実です。(反論もあるかと思いますが)今だにボーダー至上主義を貫き、攻略詐欺会社の広告を平気で掲載し、メーカーの手下となり、嘘をばらまいているパチンコ雑誌。メーカー、パチンコ屋、マスコミが三位一体となって我々、エンドユーザーを欺いています。危険なレスかもしれませんが、共感してもらえれば幸いです。 |
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ハネハネ君 (2009年03月03日 19時10分) ID:DzQeKjSn |
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これは 【28】 に対する返信です。 | |||
そういえば昔の台には嵌った分ある程度連荘や少々の当りがあり確率が収束する傾向ありましたね。ところが2002年頃より1000〜3000回転も嵌る台が結構みられました(例:CRF大ヤマ○JX、CR新○物語M56など)1回も大当たりしないで閉店迎えることもありましたね。また、かつての甘デジもだいたい200回転までには当りましたよね(例:和ワールド、チャップリンワールドなど)。やはりホールコンピュータが制御していることは明白で年々きちんと制御がうまくなっています。よってこの意見には共感できました。 |
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