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【2】 | RE:メーカーへの要望、悪いところ 補助人 (2007年11月23日 14時46分) |
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パチンコの新台サイクルが早められてるのはメーカーが暴利を貪るためだけとは思えませんけどね。 昔に比べて今は情報の伝達スピードがものすごく早いので、その台に対する賞味期限が著しく短くなってると思うんですよ。 昔は雑誌の解析なんて無かったから、打ち手が実戦の中で検証することがほとんどで、しかも得た情報は極限られた人にしか伝わらなかったですよね。 だから、例えば演出一つにしてもまだ未見のものがあるんじゃないかとか楽しみながら打つことが出来たし、アツい演出の信頼度が分からないのでその都度一喜一憂出来た。 今は雑誌も山のようにありますし、何よりネットでリアルタイムに情報が伝達されますので、あっという間にその台の底が見えちゃうんですよね。 新台を1年に1度なんてしちゃうと、あっという間にお客さん誰もいなくなると思いますよw パチンコをしなくても他に娯楽なんていくらでもありますから。 今の新台サイクルが店や打ち手の財布を圧迫してるのは事実でしょうが、だからといって出すペースを遅くすればいいというほど単純なものではないような気がします。 |
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【4】 |
公平なパチを (2007年11月23日 19時12分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
補助人さんのおっしゃるとおり、確かにそう単純なものではなさそうですね。 私もメーカーが敵というのは言い過ぎたかも知れません・・・ ただ、1パチを導入しているホールも増え、シマを削っているという現状もあります。 店の限られたスペースで各メーカーの新台が次々と登場することが苦しいサイクルになっている気がするのです。 アンチ新台戦略で新台を入れずに出玉で勝負している店もありますが、補助人さんの言うように賞味期限はある程度限界があるため、それも苦しいと言えます。 その反対で、沖縄海がまだまだ稼動していてもハイパー海が登場してしまったゆえ、入れ替えを余儀なくされてしまった。 稼動に大差が無かった場合、入れ替えの料金だけが無駄に多くかかるわけです。 それは最終的にはお客さんに直撃しますよね。 年一で新台を登場させるというのは極端すぎましたが、もう少しペースを考えないとまずくないですかね。 メーカー同士の競争も大変なのはわかりますが・・・ |
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