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RE:人に優しく、省エネの台がほし...

パグ夫 (2017年12月25日 19時18分)
こんにちは。
パチンコ台で大当たりしてる時にドーパミンとエンドルフィンという脳内物質が出ます。
ドーパミンは、大当たりなどの興奮感、エンドルフィンはストレスの緩和、多幸感をもたらす物質といわれております。別名、脳内モルヒネと医学的にいわれ、その威力はモルヒネの約7倍あります。
大当たりに大音量と激しい光、過剰な光と音による演出、煽りをあわせることで、その脳内物質の効果をさらに高めます。簡潔にいうと(脳内)麻薬中毒(パチンコ中毒)にするために意図的に作っているということです。

この脳内モルヒネがどんどん出てると、インフルエンザでの高熱、食事なし、徹夜あけでもパチンコに没頭できます。医学用モルヒネと同じで苦痛を和らげてくれます。医学部の教材にも例としてパチンコ台出てきます。(笑)
海外ではギャンブル中毒は麻薬中毒と同じで重病と認知されてますが、日本はまだまだですね。
出玉規制入っても、脳内麻薬中毒になってるかたはなかなか止めれないでしょう。
でも辞めれるぐらい今のはつまらないとは聞きましたが。

■ 6件の投稿があります。
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パグ夫さん、返信ありがとう。  評価

simple (2017年12月26日 03時03分)

丁寧でわかりやすいお話でした。
うれしいです。
私は世間知らずの田舎者で、この場のニーズに合わなかったのだろうと終了するはずでした。
私の脳もどうやら、二つの脳内モルヒネに侵されているようです。
お話の最後にあるとおり、一年間打っていてつまらないのです。「面白くない」といいながら打ちに行くのです。確率に対して粘った成果なく、無駄に老いていきそうです。
台=機械に一方的に押し付けられた結果に一喜一憂する自分が情けないです。

返信いただき、気付いたことがあります。物言わぬ台に文句たらたらでしたが、実はこうして誰かと会話がしたかったのだと。
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