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【2904】 | たかが金魚でも♪ 魚群は不要 (2008年11月04日 10時11分) |
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スペースさん こんにちは(*^_^*)♪ 金魚は譲ってしまったのですね。 金魚の飼育も一見簡単そうですが難しいです。 長く飼うほど愛着が湧いてきますので、 たかが金魚でも死なせると可哀想です(/_<。)ビェェン 当時のセブン機では、ボーダー等全く意識せずに打っておりました。 もう少し研究していれば良かったのでしょうが、 数字が揃うのは???(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃ みたいな変な意識があり、羽根物がメインでしたヨン(^▽^;)アハハ 羽根物は打たれてましたか? |
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【2910】 |
S・Pエス (2008年11月04日 14時59分) |
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これは 【2904】 に対する返信です。 | |||
要さん、こんにちは。 >金魚の飼育も一見簡単そうですが難しいです。 >長く飼うほど愛着が湧いてきますので、 >たかが金魚でも死なせると可哀想です(/_<。)ビェェン ほんとですね。金魚にも寿命がありますが、やるべき世話をして命の尊さを知るのと、いい加減に飼って死なせてしまうのでは大きな差がある気がします。 引き取ってもらう時、子供達は少しダダを捏ねましたが、世話の大変さを感じたこともあり、少しは納得してくれたと思います。 >もう少し研究していれば良かったのでしょうが、 >数字が揃うのは???(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃ >みたいな変な意識があり、羽根物がメインでしたヨン(^▽^;)アハハ フィーバー機の初期は今のようなICチップではなく、機械的(レーザードラムカム方式、詳細は分かりません)構造でしたから、どついきで当たりを引けたこともあったそうです。 >羽根物は打たれてましたか? 私が打ち始めた頃は、ゼロタイガー、キングスターなどの羽根物が主流でした。私はゼロタイガーを主に打ってました。と言っても学生時代ですから週末に3Kまでが限度でしたね。 羽根物はブンブン丸(平和)くらいまでは打っていたと思います。セブン機はほとんど打ちませんでしたが、弱性の保留連チャン機F・フラッシュを時折打った記憶があります。2〜3Kくらいまででしたが、殆どドラム回転を見るだけの感じでした。 私も当時は釘読みは元より、スペックも知らずに打っていましたので、ほんと勝つ意識より1Kでタバコ何箱取れるか、と言うような意識だったと思います。 その頃、パチンコ雑誌はなかったと思いますが、少し後に必勝ガイドが出来たと思います。その中の記事に石橋達也プロの記事があり、ボーダー理論の基礎となる石橋理論がありました。 当時は1回交換(1回の大当たり毎に出玉を流す)が多く、1回の当たりで得られる換金で確率分母数を回す考えが基本でした。ただ、当時の機種はスペック公表をしていたかは疑問ですけどね。記憶が曖昧ですいません。 パチンコ雑誌を読んだ時、釘調整やボーダー理論をはっきりと知り、反省と共に大きくうなだれたことを思い出します。まあ、反省は今でも続いておりますが・・・ |
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