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| 【269】 | RE:ヒマなのだ〜 祐 （2009年01月29日 15時46分) |
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あはは（＾＾； 殺人犯と間違われた話ですか？ まだ私が１６歳の頃、警察のお世話になりまして・・・。 パトカーに乗せられ警察署まで拉致られてしまいまして ところが同日、その警察署の管轄内で殺人事件があり その犯人が少年で、簡単な容姿が私と同じくらいとのこと・・・ 当時の私の身長体重が１７０ｃｍで５８ｋｇ位。 （署まで連れて行かれるパトカーの無線で犯人の容姿が私に似ている事を知る。） ちょっと待っててね。と言われ取調室に取り残された私。 そこへ殺人事件ということで殺気立ってる刑事さんが乱入！ 少年が一人連れてこられて捕まっているという情報を 聞きつけた刑事さんが、事情も知りもしないで私に詰め寄ってきて 首根っこを捕まえて「お前が殺したのか！」「えー、こら素直にハケや！」 「少年だろうがブチ込んでやるからな！」などとすでに犯人扱い。 「いやぁ〜私はその事件とは違う件で御厄介に・・・」と言うのだが まーったく聞いてもらえず。刑事というより完全にヤーサンです。 当時の交通機動隊のおにーさま方も若造には恐わ〜い人たちでしたが 刑事さんは容疑者に対してはＴＶドラマのように優しくはないです。 曲がったことが嫌いで若かったこともあり 理不尽なものに対して徹底抗戦するものですから 喧嘩とかの傷害で何度か（ほんの何度かですぅ）制服警官には お世話になったことがあったのですが刑事さんは別物で マジ恐かったぁ〜。（苦笑） ほどなくして、私を連れてきた警察官が必要な書類などを揃え 事情聴取をしに戻ってきて、焦る制服警察官・・・。 そりゃそうだ、私服刑事が冤罪で私に詰め寄っているのだから（爆） 「○○さん、違う！この子は別件！」ということで部屋から出て行き なにやら廊下で事情を説明しているご様子・・・。 その後、担当の警察官に事情聴取され指紋も取られ・・・。 （なぜか両手１０本取られました。当時、少年は利き手の３本が普通） （殺人事件があった当日で、しかも犯人は捕まっていなかったからなのか？） 重大事件なので刑事さん気が立っててさ。許してやってね、ごめんね。 と一生懸命謝ってくれる警察官。刑事さんは謝ってくれなかったけどさぁ。 その後、パトーカーで自宅まで送って頂きました。 しかし、処分を言い渡されるわけでもなく その後の呼び出しを受けるでもなく親に引き渡されただけ たぶん刑事さんの御乱交のお蔭で「不・起・訴」・・・？。 または処分保留だったんじゃないかなぁ〜。（笑） 入試問題はいずれまた。 ３作目始まりましたね。楽しみにしてます。 | |||
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RE:ヒマなのだ〜
あゃなみユイ☆ (2009年01月29日 16時37分) |
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| これは 【269】 に対する返信です。 | |||
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祐さん、お疲れ様です。 ものすごい体験されたのですね、ヒドイ話です。 ＞首根っこを捕まえて これ傷害にはならないんでしょうかね？ しかも謝罪もナイなんてヒドすぎですよ。 処分保留でチャラにしたつもりなんでしょうかね。 犯人に間違われたって、一生残るキズなのに、ヒドっ！ 今の時代だったら問題になりそうですね。 その後、真犯人は捕まったんですか？ ＞入試問題はいずれまた たぶん解けないと思いますが、待ってま〜す☆ |
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