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【25】 | RE:言わずにいられね〜! オーケン (2008年09月22日 23時29分) |
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syokoraさん、エヴァンと言う人さん こんにちは syokoraさんのおっしゃる通り客が選べないワンパターン機種では話になりませんよね また、エヴァンと言う人さんのおっしゃる「バランス」はホントに大事と思います 演出のバランスもそうだし、何よりホールの設置機種バランス 一昔前のように「羽根モノ、現金機、3回ループのフィーバー機、一発台、権利モノ、アレパチ」 といったような打ち手が選べた時代が懐かしく思います |
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【26】 |
syokora (2008年09月23日 19時19分) ID:HvXuIrHc |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
オーケンさん、こんばんわ〜! >一昔前のように「羽根モノ、現金機、3回ループのフィーバー機、一発台、権利モノ、アレパチ」 羽モノの釘を叩ける釘師は徳島にはいないのじゃ〜ないかしら? 徳島で羽モノを入れた店もありますが、新台から少しずつ釘を締めていって 店が少し勝ちの状態で万年釘にします(笑) 徳島の釘師(店長)のレベルはその程度とちゃいますか?(笑) 旅打ちしている頃にハリウッド倉敷の羽モノが楽しいという情報を貰って 飛んで行ったことがあります(笑) 羽モノが40台あって毎日2〜5台は出るのですが、毎日出る台が違うのです。 だから毎朝行くのが楽しかったです。 今、思い出しても楽しかった思い出です。 キングスターの頃です。 羽デジ(甘デジ)は出玉が羽モノ程度だということで必勝ガイドが命名したそうですが とんでもない話です(笑) 羽モノは甘ければ10万でます。 辛ければ10万打っても出ないです。 そんな台を日替わりで出したのですから店長はよほど羽モノが好きだっいたのでしょうね? そして自信があったのでしょうね? 徳島の釘師と違って....... 甘いのは羽モノの台だけであとの台はガチガチでしたけどね(笑) 羽モノ以外は激辛の店でしたが....... |
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