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【257】 | 本日の日ハム日記 Kotton (2006年06月07日 06時47分) |
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阪神相手に3−0で勝利しました。 (ようやく連敗ストップです) 先発のダルビッシュが2安打完封勝利。 前々から言っている通り私の持論としては 「先発投手は完投することに価値がある」 となっている為、今日の勝利は非常に理想的でした。 もともとダルの場合は制球に難があり 悪い時は四球で自滅するパターンが多いのですが 本日は初回先頭の赤星を四球で歩かせた後 盗塁を(キャッチャーの鶴岡が)刺しました。 ここから波に乗ったようで その後は無四球で12奪三振でした。 スタメンは以下。 1番:左 森本 2番:ニ 田中賢 3番:一 小笠原 4番:指 セギノール 5番:右 稲葉 6番:中 新庄 7番:三 木元 8番:捕 鶴岡 9番:遊 金子 1回裏、森本3塁打の後ツーアウトとなり どうなることかと思いきや セギ死球、稲葉2塁打、新庄内野安打で2点取りました。 この他にはセギにソロホームランが出て合計三点。 (小笠原が4打数ノーヒットだったのが少々心配なところです・・・。) この勝利で何とか波に乗ってくれると良いのですが・・・。 ※先週末横浜(セ:最下位)に3連敗した日ハムが阪神に勝利 横浜は楽天(パ:最下位)に敗戦とは・・・。 (大方の予想を裏切るような展開ですね) |
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【260】 |
Kotton (2006年06月08日 06時26分) |
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これは 【257】 に対する返信です。 | |||
阪神相手に3−2で勝利しました。 (珍しく連勝です) 先発のリーは元々制球力は良くないのですが 1回にいきなり2四球から満塁のピンチを迎えましたが 何とか無失点。 その裏セギのタイムリーで1点援護を貰ったものの 2回にまたもや満塁のピンチを迎え ・・・ここも無失点。 非常に苦しいピッチングながらも5回を1失点に抑え 以降は岡島−武田久ーマイケルとつないで 何とか逃げ切りました。 マイケルは先日の巨人戦で乱調(ニ岡に2ラン打たれて 八木の勝ち星を消してしまった・・・) だった時以来の登板となり、色々と不安は有りましたが 苦しいながらも良く逃げ切りました。 正直藤本の「三振振り逃げ」が有った時には もはや負けを確信していたところですが・・・。 スタメンは以下。 1番:左 森本 2番:ニ 田中賢 3番:一 小笠原 4番:指 セギノール 5番:右 稲葉 6番:中 新庄 7番:三 木元 8番:捕 鶴岡 9番:遊 金子 (昨日と全く一緒です) 阪神は11安打で2点のみ(17残塁)と 散々な結果でしたねえ・・・。 逆に日ハムの方は7安打で3点。 特に5回以降は3者凡退に抑えられていましたので 7番の木元以降は3回しか打順が回ってきていません。 (また金子はフル出場ながらも規定打席から 若干遠ざかりましたね・・・。) まあ何れにせよこういった試合をモノにしたのは 大きいので明日も何とかこの調子で・・・。 |
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