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【2489】 | パチとスロの概念は近づく?(1) くじら四国 (2020年07月31日 15時59分) |
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皆さま、こんばんは!私がパチンコ店に出入りし始めたのは「CR新世紀エヴァンゲリオン」(キセカチからシトフタに変わった頃)というパチ台があったからでした(^o^;)。 初心者の頃は、なぜパチ店に「スロットマシンが置いてあるのだろうか?」と不思議でしたが「パチスロ」という言葉を知るにつけ「なんとなく」存在を認知するようになりました(^^;。 そんな「パチスロ触らない私」に門戸開放させたのが「ぱちスロAKB48」でした。コイン3枚入れて、レバーオン。こんな初歩的なことすら知らない私には、何もかもが新鮮でしたねぇ(>_<)。 |
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【2490】 |
くじら四国 (2020年07月31日 17時08分) |
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これは 【2489】 に対する返信です。 | |||
ぱちスロAKBは私にとって「ありがたい機種」でした。なにしろ「目押しせずとも機械が勝手に揃えてくれる」のですから(苦笑)。もし「スロAKBバラの儀式タイプが初代機であったら」知識は身につかなかったと思います(^^)。 こみかさんがお伝えくださる「設定・天井」などのワードはこの体験が伴わないと、芯から理解出来なかったと考える次第ですm(_ _)m。 パチンコにも「設定付き」という機種があらわれはじめたと思ったら、今度は「遊タイム」ですか?これは「天井」とか「回転数管理型」が導入されたものと考えますが、いかがでしょう? 「当たらずとも遠からず」でしたら、パチンコがスロットの領域に歩み寄った・追いついたと考えるのですが、よろしいでしょうか( ̄▽ ̄;)? |
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