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RE:   怒 (*・ω・)つ

Piro3 (2014年06月13日 12時37分)
  どうしたカンパチさん。 噛み付く相手が居なくなって寂しいのか? w


   俺達は薄毛の人を笑っているんじゃなくて
     薄毛というワードを どうやって笑いに変えるかを探しているだけで

    元々は俺が言い出した事を 他の人達が笑いというコンセプトに踏まえただけで……


       まぁそんな屁理屈コイても 悩んでいる人から見たら気分悪いか。。。

         俺も悩んではいるのだが。。



   あ そうそう。  んでね。 元々は薄毛をどうやって克服していくかを書きたかったんだよ。

     だからマジでリーブ21にも足を運んで、スコープも購入したわけで。。。


    これからは薄毛に役立つ事を中心に書いていこうと思います。
     

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RE:   怒 (*・ω・)つ  評価

環八 (2014年06月13日 19時41分)

言い過ぎた、ごめん。

>薄毛というワードを どうやって笑いに変えるかを探しているだけで

まず、『笑い』とは何なのか、から考えなければならないでしょう。

人間以外で『笑う動物』は、猿だそうです。

もう、20年位前に読んだ本に書いてあったことなので、よく覚えてないんだけど(本の受け売りばっかりでごめん)、

『笑い』の原点は『あざけり=嘲笑』なのだそうです。サルは、相手をあざけるシーンで、笑うのです。

つまり、『バカにして笑う』。

お笑い芸人が、最も手っ取り早く『笑いを取る』には、『自虐して見せること』です。

見方を変えれば、観客に『あいつバカだ』と思わせることによって、『笑いを取る』わけです。芸人は、それを『おいしい』というわけです。

つまり、ハゲを笑う、とは、ハゲをあざける、ということと同義だと思います。
モノマネ芸人のコロッケが、松山千春のハゲぶりをネタにして笑いを取るのは、よく知られています。で、観客は、必ず笑う。

なんで、笑うのか。つまり、なぜ、あざけるのか。

ハゲがあざけりの対象となったのは、いつごろからなのかはわかりません。

『土瓶、茶瓶、ハゲ茶瓶』が有名ですよね。このフレーズは、一体、いつから始まったんでしょうか。

ハゲてる人は、いくらでもいます。決して、少数派ではありません。ハゲは、その人本人の責任ではありません。本人がなにか失敗をしでかした、というわけではありません。不可抗力です。あざけられる要素など、全くない、と思います。

なのに、なぜ、あざけりの対象とされてしまっているのか。

日本人の性質としてよく挙げられる「異質なものを排除する」というものから来てるのでしょうか。

しかし、ハゲは、異質か?。珍しくもなんともない現象ではないか?。
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