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【22】 | RE:偏りについて コチ (2009年06月13日 10時55分) |
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丁寧な回答ありがとうございます。 なんとなく納得はしました。理解しきれてるかは謎ですけど・・・ 「収束したときの確率に変化」というのではなく、「収束するまでの回転数が違う」ということで理解してOKですか? 上記で合ってるとして、現仕様はホール側にとっては扱いにくいってことなんでしょうかねぇ・・・でも周期が長いと体感機で攻略されちゃうしどちらでも微妙かw 蛇足:>>18の計算は○回転以内で当たる(言い換えれば○回転ハマル)確率で、○回転以内に△回当たる事が考慮されてなかったわけで見当違いでしたね。(書いてる時の違和感もわかってスッキリしましたw) |
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【28】 |
辛口丹精 (2009年06月13日 23時47分) |
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これは 【22】 に対する返信です。 | |||
> 「収束したときの確率に変化」というのではなく、「収束するまでの回転数が違う」ということで理解してOKですか? 数学的な「収束」であれば、 AもBも、AB混合も、収束には無限試行の回転数を要するので、 「収束するまでの回転数が違う」というのはちとニュアンスが違う気が。 AB混合は、ざっくり「荒れにくくなる」という程度の理解でいいんじゃないかと思います。 「完全な独立試行に比べて、ハマりにくい代わり、浅い当たりも減る」みたいな。 ただ、昔の機種であれ、普通の打ち方をしている限り、 ハマりにくくなる効果はごくわずかではないかと思います。 > 上記で合ってるとして、現仕様はホール側にとっては扱いにくいってことなんでしょうかねぇ・・・ 甘デジやMAXタイプも含め、多種多様な選択肢があるんで、 荒いのが嫌なら他の機種を打てば良いだけで、 ある機種の荒れ方が多少抑えられていたとしても、 大差ない気もします。 そもそも、「パチンコは荒れてナンボ」というか、 荒れるからこそハイリターンを夢見てお金を突っ込む客がいる訳ですから、 客にとっても、その客を迎えるホールにとっても、 荒れないことが必ずしも良いこととは限らないですね。 パチプロのように着実に日当を求めるスタイルであれば考え方もまた別でしょうけれど。 |
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