返信元の記事 | |||
【23】 | RE:最近のスロ液晶演出のパチンコ化につい ニャームコ丸 (2011年03月03日 19時50分) |
||
>B-MAXIIさん >「スーパーセブン、キングガルフ、ミスターマジックネオのずる滑り」 自分もスベリは大好物ですw 個人的にはサミー4号機の「祭」のコントロール制御のようにスベリと リール停止音が連動してくれるととても嬉しいです。逆に「スベリとリール停止音の矛盾」といった ボーナス確定パターンなどあってもいいかもしれませんねw >Code-2501さん 4号機不二子は確かに名機でしたね。液晶が小さかったころのオリンピアの台は、液晶とリール制御の バランスが非常に良かったと私もおもいます。パチンコ演出も懐かしいですね…w エウレカなどで使用されている「無効ラインの小役絵柄揃い」や「払出のない左リールチェリー」といった 仕様は5号機から登場したものですよね。そう考えるとリール制御は5号機になってもいろいろ成長してきて いるが、液晶演出が派手かつ長くなりすぎて今のような惨状になっているということなのかもしれませんね。 減算値判別が出来なくなったのは、5号機規定の一つである「小役確率変動の禁止」が主な理由ですね。 ボーナス中(正確にはREGボーナス&JACゲーム中)を除いて小役の成立確率が変えられなくなりましたので 小役の発生確率を変える減算値の値に設定差があることを利用した設定判別は姿を消しました。 (実際はAT機・ST機の登場により4号機の時代にすでになくなりかけています) また5号機では確かにリプ確率を変動させられますが、その変動契機には「ボーナス」「特定ゲーム数の消化」 「特定絵柄の入賞」が必要であり、『設定によってA区間はリプ確率アップ、B区間はリプ確率ダウン』といった 恣意的な変動は認められていないのです。 (もちろん設定1:リプレイ確率 1/7.3 設定6:リプレイ確率 1/7.25といった調整は可能ですが これだと『通常時のリプ確率をひたすらカウントする』という精度の悪い5号機設定推測に過ぎません) 今でも「小役カウント&設定判別ツール」を使う設定推測はありますが、かつての「手持ち〜枚で〜ゲーム 消化…」といった玄人っぽい設定判別とはかなり雰囲気も違いますよね。精度的に比較すると昔の設定判別は ボーナスさえ引ければ短時間で推測可能なものがありましたが、現行の設定判別は数千ゲームを要するものが 多くなったことがあげられます。短時間で設定を読むのは今の機種では難しいでしょう。 (ちなみに現行機種でもっとも判別スピード&精度が高いと私が思うのはNETのドリスタです。 500〜1000Gぐらで判別可能です) >嫉妬、乙!!さん 私もSNK結構好きですね。「しれっとした演出やら、無演出からでもそこそこ当たる」というバランスで いうと、SNKがかなり良いバランスをとっていると思います。ユニバだと青ドンシリーズのみがその特徴を 持っていますね。逆にボーナス確定画面までがしれっとしすぎてボーナス成立に気づかない「戦慄」なんて 台もありましたが…w |
■ 27件の投稿があります。 |
3 2 1 |
【24】 |
Code-2501 (2011年03月04日 10時19分) |
||
これは 【23】 に対する返信です。 | |||
スベリと言えばやはりサミーですね。 アラジンとか九龍とか、あの違和感のあるスベリがいいです。 オリンピアの宝船もすべりましたね、ぬるーっとw 減算値判別を5号機で応用しようとするならナビ発生で再現できないでしょうかねぇ。 手持ち判別懐かしい。 確かにAT機やST期ではそれもなくなりましたが、判別要素はありましたよね。 設定6だと選択されないセット数とか、モード移行とか。 |
|||
© P-WORLD