| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【23】

RE:数字面の疑問

もりーゆo (2006年11月09日 00時40分)
> (2)平均試行回数が少ない(最小1)ほど100%に近づき、多い程50%に近づく。

ちょっと違います。

これは1回で表が出なければ100%になりえませんが、
終了条件は「試行を止める直前が必ず表であること」
である以上、1回目が裏の場合は必ず2回目の試行が必要になります。

終了条件を必ず満たすためには、「試行が1回」ではなく「表が出る回数が最後の1回だけ」が最小と考えるべきです。
実はこれ、
50%確変・時短無しのパチの連荘と同じ模型になります。

1回目で表(通常図柄)が出ればそれで終了
1回目で裏(確変図柄)なら継続(連荘)して次の試行(大当たり)に進む・・・
2回目以降も同様。

これがどういう結果になるかはご存知の通り。
平均すれば
表(通常図柄):裏(確変図柄)=1:1
結局のところ、
(1)(2)どちらの条件であっても
表と裏の期待値は 1:1 となるのです。

そのため、試行回数が少ない場合は100%に近づくのではなく、
期待値とかけ離れた結果が出やすくなるだけです。

■ 26件の投稿があります。
3  2  1 
【24】

RE:数字面の疑問  評価

いなご (2006年11月09日 01時02分)

勘違いが解けました。【7】の意味もやっとわかりました。
もりーゆ。様、ありがとうございました。
トビ主様、横スレすいませんでした。
3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら