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【2224】 | RE:乱入 こいこい (2005年11月14日 17時58分) |
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アミ○ズ医院て、いつから、院長は獣医(馬専門?)専門だったの? |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【2227】 |
黒王 (2005年11月14日 18時29分) |
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これは 【2224】 に対する返信です。 | |||
いや・・・。実は話長くなりますが、岡●調●師と仲良かったのがアミバズさんで、そこの所属が僕だったんです・・・。 岡「いや〜ウチの看板馬なんだけど、どうも疲れが取れんようだ・・・。」 ア「じゃあ僕が・・・。」 岡「なに!?疲れを取ってくれるのか!?」 ア「容易い事・・。褒美はタップリと・・。」 岡「じゃあお願いするよ。しかも他には内緒で・・。」 ア「うひゃひゃ、褒美アップで・・。」 -----黒●の所へ------- ア「この馬か!?」 黒「誰だ!?」 ア「アミバ(ズ)と申す者。なぁ〜に、心配せんでもよい。」 黒「なぜ僕の声が分かる!?」 ア「僕は医者だぞ。分かるに決まっている。」 黒「す・すごいこの人はただもんじゃない・・・。」 ------ポスッ・・ピコッ・・パコ〜ン・・------ ア「これでよい。では健闘を祈る。」 黒「ん!?何していったんだ!?」 ------再び岡●の元へ-------- ア「あの馬走らせてみよ。」 岡「先週走ったばかり、無謀すぎるぞ!?」 ア「僕の話が聞けぬか・・・?」 岡「うぅ・・用意せぇい!」 -------走らせるも見事なタイム!!----- 3000mを2:59:58と日本記録達成・・。 岡「す・すごすぎる・・。 ア「では褒美としてこの馬をもらっていくぞ・・。」 岡「なに!?看板馬はダメだ!!」 ア「動かなくするぞ!きさまを!」 岡「うぅ・・。」 -----黒●と共に旅立つ------ ア「うひゃひゃ。行くぞ!」 ・ ・ ・ ・・・っと長くなりましたが、それを経て今の掲示板にいます。(どんなんじゃ!?)それからの付き合いですな。 |
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