返信元の記事 | |||
【214】 | とにやんへ 旧ヤマトだいすき (2007年08月06日 11時23分) |
||
おはようさん。 まさかこづえ予告なしでみどりちゃんの木の葉落としからの大勝利おめでとさん。 まさに“超レッド”だね そうそう、“九連宝燈”はね、麻雀師の中では誰もが認める一目置かれた超特別な役満で“幻の役満”とか、“呪われた役満”と言われているんだよ。 真田広之主演の映画「麻雀放浪記」で、一世一代の大勝負でオッサンが、“九連宝燈”をあがって勝利を手にした直後、心臓発作で即死。 「死んだやつは負けだ!」といわれ、文字通り身包みはがされ、土手から突き落とされるシーンが印象的だよ。 やはり翌日は全くダメで身包みはがされるかと思ったよ。しかし、よく姫がやってくれたよ。 |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【220】 |
古代進也 (2007年08月06日 13時12分) |
||
これは 【214】 に対する返信です。 | |||
旧ヤマ兄さん こんにちは♪^^ ☆この度は雀荘で雀歴20年目にして初の九連宝燈を和了されたとの事!!^^ おめでとうございました!! 純正じゃないよねぇ??? ※僕が麻雀を覚えて間もない頃、9面待ちとか13面待ちの美しさに心奪われ、麻雀に陶酔していったのを懐かしく思い出します。 ☆真田広之主演の映画「麻雀放浪記」??? あれ? 主人公は、確か料理の鉄人の司会者だった様な記憶が・・・あと、キャバレーに勤める彼女は、大竹しのぶだったよねぇ??? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD