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【207】 | RE:煙いんで扇いだら・・・ 愛国奴 (2011年08月13日 02時04分) |
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たばこ有害説の捏造 日本でタバコが有害とするデータを載せてるのはほとんどが、平山雄氏による論文・データを元にしたものということがわかり、その平山雄氏についてちょっと調べてみました。 すると、彼の論文に関して批判的な記事が非常に多く書かれてることが判明。 いくつか流し読みしてみるとどうやら、簡単に言えば、ヤラセ論文の可能性が極めて高いということです。 とくに受動喫煙に関しては間違いなくそれだと思います。 たとえば、ウィキ にも、 「平山の調査内容は偏りが大きく統計学的にはとても許容できない内容」とか、 「誤分類、交絡変数の介入があまりにも多い」 といったことが書かれています。 ≪ネズミによるたばこの害実験≫ かつて、日本でこんな動物実験が行なわれた。 実験台になったのはネズミである。人間と同じ雑食動物であるため、動物実験にはネズミが使われることが多い。その研究者は、ネズミを動けないように固定して、口に無理やりタバコをくわえさせて火をつけた。 一本だけではない。次々に新しいタバコをくわえさせ、火をつける。いわばチェーン.スモーキングの状態である。 いや、その本数は人間のチェーン・スモーキングとは比較にならない。 人間の体格に換算すればおよそ500本分に相当する本数のタバコを、毎日ネズミに吸わせたのである。 この実験の結果、ネズミはどうなったか。そう、肺ガンになった。 今や「タバコは肺ガンの原因になる」というのは常識中の常識となっている。 だが、この学説の根拠となったのは、実はこの動物実験なのである・・・ それでもまだ、この実験結果に説得力を感じている人には、もう一つの事実を伝えておきたい。たしかにネズミは肺ガンになったが、それは100匹のうち数匹にすぎなかったのである・・・ 「受動喫煙」という言葉を編み出した平山雄氏(当時国立ガンセンター疫学部長、1966〜82年に調査)は、動物などの気管を切除して強制的に濃縮した副流煙を浴びせたり、塗ったりするという実験をして、数値を作りあげた。 これらの実験の科学的な信頼性には大きな疑問があると多くの医師たちが指摘する。大気中の副流煙は数千倍から数万倍に薄められているのだから。また疫学的な調査による結果も、副流煙の害に関する決定的な証拠はない・・・ そして、ここに書かれてる「気管を切除して・・・」ということに関しては、また後日の記事でも触れる予定してるけど、気管は線毛や粘膜などによって異物・ばい菌等を排泄しようとする人体にとって非常に重要な働きを持ってるわけで、それを排除した実験など、いわば人間が本来もってる免疫力を全て排除しての実験といえ、ほとんど全く意味のないこととも言える。 平山説の中でも一番極めつけのデタラメといえるのを一つ紹介しておきます。 たとえば、「妻の脳腫瘍の7割が夫の喫煙によって生じている」というのがあるけど、これなんか常識的に考えても到底信用できない内容です。 |
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【215】 |
ニコチュウ (2011年08月13日 21時23分) |
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これは 【207】 に対する返信です。 | |||
なんだかようわからんけど平山って誰やねんw タバコが無害って信じて吸う分にはエエんとちゃうの? ただ他人様に迷惑かけずに生きろ それだけやで |
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【214】 |
純小泉・一郎 (2011年08月13日 20時22分) |
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これは 【207】 に対する返信です。 | |||
動物実験だかなんだか知らんけど、、、平山データ? 今、たばこの有害説は、そんな動物実験を基にしてないよ。 膨大な数の人体実験、欧米や一部アジアの『人間』のデータを基にしているのであって、 何匹かの動物データーなんて、どこの誰が信用しているのか(笑) |
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