返信元の記事 | |||
【1472】 | RE:【銀色に輝く】〜万事屋銀狼〜... 百北301改 (2016年12月09日 11時52分) |
||
銀狼さん、お部屋の皆さんこんにちは。 何やら最新ゲームで盛り上がってる所に水を差すようで気が引けるんですが 部屋主さんとのお約束なのでお邪魔しました。 で、唐突に↓が始まるわけですが、ボケ老人のたわ言とお許しあれ? パチンコとの出会い(1) 16歳の冬だったような気がするけど、もう遠い記憶の彼方のことなんで正確なことは 覚えていません。たしか、友達に連れられて行ったような気がします。 そんなこんなで、年を越して春を迎えるころには一人で出入りするのも平気になってたりして・・・・ 機械も、手打ちで台間サンドなんかなくて、カウンターでお金を出して玉を借りる 方式、カウンターに足を乗せたおじさんに、200円分とか言って借りてました。 月のお小遣いが3000円位だったので、そんなに行けなかったです。 そういやぁ〜、初めて換金した時、換金所がパチンコ屋脇にある家(普通の平屋の一戸建て)だったんだけど 玄関を開けると、すぐ部屋が見渡せて、声をかけると奥の方でなにやらごそごそやってた(モチ、二人でね) 女の人が、裸にスリップ(昔は、シュミ―ズとか言ってたような?)1枚で出てきて換金してくれました。 換金する以上にドキドキしたことを鮮明におぼえてます。 映画に出てくるその筋の方の恋人そのものって感じが、えらいとこに足を踏み入れたなって ほんと思いましたよ。 ま、今はそのパチンコ屋も一戸建てもなくなっちゃいましたけど、あのおねぃさんとの出会いは、パチンコ以上に 衝撃だったなぁ〜。 本日は、ここまで。ご清聴ありがとうございました。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1474】 |
閃光の銀狼 (2016年12月09日 15時38分) |
||
これは 【1472】 に対する返信です。 | |||
百北さん、貴重な体験記をありがとうございます! 私はたぶん17、18歳の頃だったと思います。 友達ではなく、パチンコ好きな祖母に連れて行かれたのがきっかけでパチンコに興味を持つようになりましたね。 あの頃と比べると今の業界ってどう思いますか?(爆) >機械も、手打ちで台間サンドなんかなくて、カウンターでお金を出して玉を借りる >方式、カウンターに足を乗せたおじさんに、200円分とか言って借りてました 大きく違っているのはここです。 よく覚えていませんが、私がパチンコを始めた時、手打ち式パチンコは既に終焉を迎えていましたね。 私より先にギャンブルを始めたまっちー(現妖怪改役、まちさん)でも覚えているかどうかは分かりませんが…。 シュミーズですか…。 私の祖母もそう言っていました。 当時幼かったこともあり、何を言っているのか、ほとんど分かりませんでしたね。 うちの母親はタートルネックのことを「とっくり」と言っていますし、今日は「あいの日」だから空(す)いているとか…。 ちなみに私は、「あいの日」という言い方はせずに、「平日」と言っています。 タートルネックも「とっくり」という言い方はせずに、タートルネックと普通に言っていますね(ギンッ! 日本に住んでいても、地域や県によって様々な方言があります。 もっと細かく分類すれば世代によって方言は違ってくるという不思議な側面も持ち合わせていますね。 本日はありがとうございました。第2話の配信を楽しみに待っています。 |
|||
© P-WORLD