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【1】 | RE:擬似連の保留玉の関係 ちーやん@ (2008年10月09日 23時28分) |
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まず…演出が決定されるのは、回転開始時ですね♪^^ で…その時の、保留の状態によって、選択される割合に変化を持たせる事で、 仮に多少回らなくても、回転が途切れないようにするための措置です♪ なので、大概のメーカーでは… 保留が無い状態で始まった回転で、 単なる外れにしかならないリーチが多発し易いんです。。 (必然的に、熱い演出が多くなり… 擬似連や群れといったものまで外れるハメに…) 大当りかどうかは、入賞時に決定はされるので… 要は、どんな演出であっても… どの演出かは、回転開始時なのです♪ (つまり、大当り確率が保留数で変化する事はありません) |
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【2】 |
北斗劉拳 (2008年10月10日 00時19分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
ちーやん@さん返信有難うございます。 なるほど、用は擬似ってる間に保留玉を増やさせて いかにも続いて回ってる様に見せるってことか。 悪くいえば、時間を与えて保留が常に満タンになってると思わせる、良く言えば飽きさせない演出って事か。 だから、そんな演出は0個の時は期待できず、多いときには必要がないのに演出が出るって事は・・・期待値が高いに繋がってくるのか。なるほどね。 でも、私は擬似ったら発射ストップするし、玉の減りと回転数見てるから、余計に保留の意味が分かんなかったんですよね。いやいや勉強になりました。 でも最近、享楽とか擬似4回でも平気で外れるし、おまけに頻発しすぎて、擬似連の価値が減ってきてますよね? エヴァの擬似がキターって感じで丁度いいくらいです。世の流れでしょうが、もちっと価値観をあげて欲しいですね。 |
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