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【1】		RE:新５号機発案プロジェクトもりーゆo （2006年11月02日 08時16分)
＞②当局が「盲点・ゴマカシの部類は、一切検定を通さん！」と公式明言してるし、検定方法も厳格化されている。しかし、ボンバーマンやスパイダーマンは、盲点狙いのような気がするがこれはどうなんでしょ。良くも悪くもお役所仕事なら、「決められた基準に沿っているかどうか」そしてその基準は明文化されている内容に反した検査もできないでしょうし

【2】		RE:新５号機発案プロジェクト　スロ転向組！ (2006年11月03日 12時09分)
これは【1】に対する返信です。
そうですね、ボンバーＶやスパイダーマンはうまく盲点ついている、ただ技術介入度や知識が必要とされる点が痛いです※。 ※ＲＴ(リプレイタイム)中、ステップナビ(ＡＴ)を利用等でＲＴ終了図柄成立をさけ、ＲＴをできるだけ延長させる(小役での払い出し増、できればＢＢまで・・・)必要がある。ただ知識と目押し・テク必須で何も知らんと順押しオヤジ打ちでＲＴ即効終了することもしばしば。未使用ナビは持ち越される(ストック？)ので、次に打った人がオイシイ思いすることも。ポイント：検定の試験方法規定で「成立役はすべて取得したものと《みなす》」とあります。５号機基準は役物(ＢＢ・ＲＢ・ＣＴ)ストックは禁止してますが、ＡＴ自体は禁止してません。ただ上記試験方法とＢＢ払出上限の規定により、ＢＢ小役ゲーム中のＡＴ使用は無意味となりました。しかし、見方を変えれば通常時やＲＴ中はＡＴを使用できるってことです。あと《みなす》ってのもポイントで検定試験時は成立役はすべて払出されたものとして計算しますが、実際のプレイでの小役の取りこぼしは「打ち手次第」ってのもアリになります。　ＲＴ（リプレイタイム）は５号機基準でも回数上限ナシですが、ランダムな回数振分けは禁止です。が、赤７で１００回やバケでは５０回などの図柄（役）による振分けは可能です。ちゅーわけでボンバーやスパイダーは視点を変え、ＲＴ終了図柄（役）を作ったわけです。そして５号機基準で役同時成立が可能になったのを利用し、ＡＴによるＲＴ終了図柄回避も可能というわけです。ボンバーのＢＢ中のミニゲームのポイントで、ＲＴ中のナビ回数が変わる？やナビの持ち越しが、なぜ黙認されたかは謎です。最大手サミーの力って感じでしょうか？ちなみに私、ボンバーやスパイダーはやりません。２時間以上プレイしていると目がショボショボして目押しできなくなってしまうんで・・・。