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ホールに潜む危険性

スパイカー(仮HN) (2003年05月22日 19時48分)
中国や台湾から入国者は厳しい検疫にてSARSは日本に持ち込まれないハズ・・・それは正規のルートを経て入国した場合限定です。台湾医師による事件も正規ルートならではの騒ぎです。しかしごく一部にて密航者が存在し、そういう人がSARSを持ち込む事は十分考えられます。しかもこの不況下日本の就職先は厳しく、風俗関係に勤めるのも今は中国語を喋るだけでNGでしょう。その密航者の一部がパチンコのゴト行為に関与している事は以前からあったことで、ゴトに狙われるようなホールは同時にSARSの危険にも晒されているのではないでしょうか?

セキュリティーの甘い店はゴトにも狙われやすく、もし全国で1軒でもパチンコ店からSARS患者が出たら、以前のサミーパニックどころでは無いものとなります。まず営業中にロム交換やJCゴトができないように監視を強化、夜間も忍び込まれないよう巡回監視を強化する必要はあるでしょう。打ち子が入れ替わり立ち代わりやって来て、その一部の人がSARSに感染していたら・・・考えただけでもゾッとします。

これは是非とも店長さんやオーナーさんにお願いしたいです。いつまでもホールで気持ちよく打てるためにも・・・

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RE:ホールに潜む危険性  評価

舞遊人 (2003年05月22日 22時38分)

 レスありがとさんです。

 しかし、そうすると怖いですなあ。手首をひねるのが好きな面々も、これを知ればパチ屋から足も遠のいて・・・そんなヤワではないか。なにせ我ら一同懲りない面々。

 すると、知って1番心配するのは家族か。「あんた。当分やめなさいよっ!」・・・これも、あぁー怖い。

 昨今は怖いものだらけですが、ちょいと真面目に考えますと、更に心配は拡大しますな。
 パチ屋さんに迅速にして厳重な対処を期待するしかないが、肝心の御上(国)の対応は正直言って期待薄。いつもそうですから。
 スパイカーさんの指摘された様な情報は当然当局に入っていたとしても、それを踏まえた動きが有るとは想像しにくいですね。現場の人間が「あそこ、不味いんじゃないか」と思っていても、上が真に「丁寧な対処」を指示しない限り自由に動けませんからね。

 まあ、御上をワテらが「あんさん達が代表じゃ」と選んだところから始まっている訳ですから、結局ワテらがしっかりせんといかんですが・・・。
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