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【1963】 | 恐怖のプレゼント話 nalkul (2006年11月08日 00時29分) |
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小学校5年生の時、おじいちゃんが亡くなった時(お通夜の深夜2時すぎ) ふと廊下を見ると、おじいちゃんが廊下の柱によりかかって寂しそうに外を見ていました。 私は怖いというよりも、何でおじいちゃんがソコに立っているのか不思議に思い、「おじいちゃんダメだよ、戻らなくちゃ」と話かけた瞬間、ハッと目が覚めました。 私の魂とおじいちゃんの魂が会話してたんでしょうね。 でも、目が覚めてから怖くて眠れなくなり、兄のふとんにもぐりこんだのだ。 この話はノンフィクションです。 |
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【1970】 |
ガリガリ君 (2006年11月08日 01時03分) |
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これは 【1963】 に対する返信です。 | |||
ふと廊下を見ると、おじいちゃんが廊下の柱によりかかって寂しそうに外を見ていました。 私は怖いというよりも、何でおじいちゃんがソコに立っているのか不思議に思い、「おじいちゃんダメだよ、戻らなくちゃ」と話かけた瞬間、ハッと目が覚めました 5年生ですか私は27歳の時、婆ちゃんが死んで 火葬場へ行くバスの中で目をつぶってたら 婆ちゃんが両手を子供に連れられて消して振り向かず去っていったんです これも実話です |
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【1964】 |
Tom (2006年11月08日 00時47分) |
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これは 【1963】 に対する返信です。 | |||
ちびまる子ちゃんとおじいちゃんの会話みたいに見えてきます…。(微笑) |
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