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【1756】 | RE:パーラー珍古へようこそ 古代晋也 (2015年07月28日 15時57分) |
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◆がくお さん >両親とは指さなかったんですか? ⇒父や叔父(父の弟)は、縁台将棋レベルなので、飛車先をドンドン伸ばして、続いて銀が進出して来るという単純な戦法オンリーで、それ以上の向上はありませんでした^^; なので、ある時期からは、僕の方が一方的になり、将棋を指す事は無くなりました。 >今の子供は、わざわざ将棋やらなくてもネットやTVゲームがあるから、娯楽で将棋を始める子供は減っていくでしょうね。 > >将棋やってれば絶対悪い子にならないから、趣味としてはイイと思うのにな。 ⇒僕もTVゲームは好きですから全否定はしませんが、将棋の様に考える部分は少ないですから、想像力を育てる意味では、将棋に勝るゲームは無いと思います。 僕は、小学校や中学校に将棋盤や駒が置いてあってもいいと思ってます。 >矢倉はほら、7八の金が浮いているじゃないですか(笑) ⇒納得♪ ・・・納得と言えば・・・がくお さんの強さは、新潟の厳しいパチンコ屋の中で常に我慢のパチンコを強いられ・・・いや、こちらでも その状況に変わりは無いんですが、がくお さんのお部屋の方々のご報告を拝見しますと、やはり尋常な我慢ではないなと・・・(-_-) がくお さんの辛抱強い将棋もそういった状況の中で培われたんだろうなと・・・ >将棋講座 >将棋世界 >近代将棋 ⇒やはり、内容の充実度は将棋世界が最高だと思います。実戦記とかも勿論好きなんですが、こうエッセイと言うか、ちょっとした小話みたいなのも好きです。 女流の清水市代さんとか、先崎学(八段)とか、なかなか味わい深い文章を書いておられます。 >谷川−大山戦の実戦解説のなかで、大山先生に飛車角両方取られたのに谷川先生の勝ち、って棋譜 ⇒谷川−大山戦と言うだけでも味わい深いですよね。正に世代交代を世に示す様な棋譜だったというところでしょうか? >そうそう、土曜日の名探偵コナンは将棋が題材でした。 >まぁドイヒーな内容でした。 ⇒まぁ、将棋が題材の漫画でも僕は、これって言うの知りませんから、大体 想像できます^^v あぁ、全然 違う話ですが、アカギのお墓 ホントに出来たそうです(笑) >再度七冠のチャンスだった(^^;) >今年もまだチャンスの目が充分残っているという・・・(汗) ⇒いや・・・あの猛者どもの中で、常にタイトルを保持し続けてるだけでも凄いです^^; 7手目【3八玉】です。 |
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【1758】 |
がくお (2015年07月28日 17時35分) |
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これは 【1756】 に対する返信です。 | |||
昨日の初当たりは、占有0.5%しかない甘星矢JUP15R当たりだったがくおです。 20000分の1の奇跡です(*^_^*) ◎古代さん とりいそ、【4二玉】です。 手の内を明かすようで何ですが、私には「こうは指さないですよね?」というような発言をすることがあるのですが、それは「こうやってくれたらこっちが有利になるのでやってほしい」という逆の意味合いの場合が多いです(^^;) いや〜、相変わらず汚いですね〜(笑) また、私が、指し手に言及しなかたり、急に黙り込むような時があったり、そういう時は私のほうで古代さんにイヤな手が見えている証拠で、それに気付かれたくないから黙っていることが多いです。 正直な古代さんと違って、本当に汚いですね〜(笑) つまりですね、勝負師たる者、古代さんのように堂々と勝負せんか! と私は私に言いたいのです(笑) ・・・けど、無理なんです(爆) > ⇒僕もTVゲームは好きですから おっ? 今でもやってますか? 私は、、、スーファミをちょこっとかじって卒業ですね。 今どきのゲームは分からないなぁ… マリオシリーズはどこまでやりましたか?(笑) ドラクエは何作目までやりましたか?(笑) > 女流の清水市代さんとか、先崎学(八段)とか、なかなか味わい深い文章を書いておられます。 私は河口先生の「対局日誌」ですね^^ 先ちゃんは、わざとなのか、それとも知らないのか、文章に常体と敬体を混ぜて書くんですよね。 ちょっとどうなの? って思っちゃいます。 文章自体は面白いですが^^ 先ちゃん文で印象に残っているのは・・・ (1)見出し「それでも地球は回っている」 ⇒自分がどんなに苦しくても、助けてもらいたくても、時は勝手に進んでいく。 他には、世間は冷たい等、色々な意味に捉えることが出来る含蓄ある見出し。 某学者の発言とはちょっと意味が違いますが。 けだし名言であります。 (2)(先ちゃんは飛行機嫌いで有名。しかし、どうしても乗らざるを得なくなっての一言) 「羽生が乗っているから、この飛行機は落ちないだろうと思った」 ⇒実力のある人は、運には欠如しない。 この2つは今でも私の生活でも時々思い出します。 > ⇒まぁ、将棋が題材の漫画でも僕は、これって言うの知りませんから、大体 想像できます^^v 将棋のTVドラマとかでもそうですが、「指す」じゃなく「打つ」って言うんですよね。 「対局」のことも「試合」っていうし(-_-;) 古畑任三郎にも将棋のネタがあったんですが、 三谷先生そりゃないよ〜って内容でした(T_T) ・・・さて、角交換しますか?(笑) |
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