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【1616】 | パチンコおばさんさん S・Pエス (2008年07月22日 16時57分) |
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パチンコおばさんさん、こんにちは。 息子さん、不憫ですか。でも、彼女ができればできたで心配事も増えるんじゃありませんか。結婚ともなれば、尚更ですよね。 息子さんが将来、ご家族をお持ちになった時、案外今のお気持ちが懐かしく思うことがあるかもしれません。息子さんも母親が思うより幸福に思っているかもですよ。 またまた歌詞の掲載、ありがとうございます。歌詞とその時の心境がピタッと合うと、名曲になるのかもしれませんね。私にはその辺の感性が弱いせいか名曲が少ないです。 体調は少しでも回復されましたか?無理しないでくださいね。 未だに「傷だらけの人生」が名曲の一つと思う時代遅れのオヤジでした。 |
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【1617】 |
パチンコおばさん (2008年07月22日 18時16分) |
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これは 【1616】 に対する返信です。 | |||
傷だらけの人生 (昭和45年=1970) 作詞 藤田まさと・作曲 吉田正 唄 鶴田浩二 (青字部分は台詞) 古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。 何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い どこに男の 夢がある 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。 好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの ……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、 そういう私も日陰育ちのひねくれ者、 お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。 まっぴらご免と 大手を振って 歩きたいけど 歩けない いやだいやです お天道様よ 日陰育ちの 泣きどころ 明るすぎます おいらには 青い字も、、黒くなってしまいましたが。。 しぶすぎるぐらい、、名曲ですね、、、 1970年って、、もっと古い唄だと、、思っていました、、 S・Pエスさんの、、一面に触れられたような、、 気もいたします、、 娘の会社の横の席に、、座っているおじさんが、 「ポニョ、ポニョ魚の子、、」って、 耳に焼きつくほど、、歌っっているらしく、、 勘弁してよ、、って、言ってました、、 観に行っていたら、、歌っていたかも、、しれませんね、、、 あれ、最初は、、金魚の子だったらしいですが、 金魚は、海にいないって事で。。変わったらしいです、、 短い時間で、、パチンコ楽しめて、、 お土産まで、、貰えて、、ラッキーでしたね、、 また、、貯金できましたね、、 それにしても、、渋すぎて、、むせて、しまいました、、、うーーん、、、 |
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