返信元の記事 | |||
【1606】 | RE:ポテトサラダ好きさん ポテトサラダ好き (2009年09月17日 11時38分) |
||
S・Pエスさん♪ > は〜い、やってみました。「空海(弘法大師)」と出ました。 ありがとうございま〜〜す♪ 弘法大師と言えば「弘法にも筆の誤り」ですね Wikipediaで調べてみました 「弘法にも筆の誤り」 - 空海は天皇からの勅命を得、大内裏応天門の額を書くことになったが、「応」の一番上の点を書き忘れてしまった。 空海は掲げられた額を降ろさずに筆を投げつけて書き直したといわれている。 現在残っているこのことわざの意味は「たとえ大人物であっても、誰にでも間違いはあるもの」ということだけであるが、 本来は「さすが大師、書き直し方さえも常人とは違う」というほめ言葉の意味も含まれている。 う〜ん ほめ言葉の意味も含まれているのは知らなかったです(*^▽^*) (*^^*)ポッ |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【1607】 |
S・Pエス (2009年09月17日 12時41分) |
||
これは 【1606】 に対する返信です。 | |||
ポテトサラダ好きさん、こんにちは。 >本来は「さすが大師、書き直し方さえも常人とは違う」というほめ言葉の意味も含まれている。 >う〜ん ほめ言葉の意味も含まれているのは知らなかったです(*^▽^*) 私も知りませんでした。本来持っていた意味が薄れたり、忘れ去られたりするんですね。お調べ頂きありがとうございます。 背水の陣も、「後がない」意味しか分かりませんでした。本来は、川など逃げ場のない場所を背に陣取り、敵兵をおびき寄せて隠していた伏兵に討たせる戦法で、「起死回生」の意味もあったそうですね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD