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顔文字使いまくってんじゃん♪

ウルムナフ日向 (2008年10月31日 02時21分)
弁当は今作ってる最中なんで(嘘)、もうちょい待っててね。


また来ますm(__)m

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RE:一気に4000文字登録しました♪  評価

礼児 (2008年10月31日 23時08分)

どうも〜こんばんは。( ^ΦωΦ)y─┛~~~oΟ◯ ふは〜。

◆日向君へ

何?注文した弁当はまだなのか!?そうかぁ〜仕方ねぇなぁ。
では1人で「日向君物語」でも作って遊ぶことにしましょう。

ではでは!さっそく〜「日向君物語」スタートォォォ!(by礼児)


先日のことなんですが、俺(ウルムナフ日向)はスロの帰りにやきそばパンを食いながら歩いてました。

すると、道端で5〜6人の子供達がモデルガンを持って遊んでました。
よく見ると、何と!一羽のカラスを全員で撃って遊んでるではありませんか!!

普通にスルーしようと思ったんですが、ちょうどこの時好みのばあさんが通りがかったため、
いい所見せようとはりきってガキ達を怒鳴り散らしました。

「てめぇら!このカラスは俺の今日の晩飯や!俺のカラス炒め弁当の具に何しよるんや〜!」

「わああ〜異常者や〜!逃げろぉ〜」

と、ガキ達を撃退する事に成功しました。
(通りがかりの好みのばあさんなんですが、実は耳が遠くて全然聞こえてなかったんですけどね!)

すると、助けられたカラスは日向君に話しかけてきました。

「ああ、僕を助けてくれてありがとう!お礼に僕の住む洋館に招待します!付いて来て下さい。」

と、いうわけで、せっかくなんでカラスの案内する洋館に行ってみる事にしました。

そして、無事洋館にたどり着き、カラスと日向君は大きなテーブルのある部屋へ行きました。
カラスの話によると、どうやらここで豪華料理を食べさせてくれるみたいです。(楽しみだなぁ〜)

ワクワクしながら待ってると、沢山の料理が運ばれてきました!

「わお!いっただきま〜す。もぐもぐ。なんかぁ〜不思議な味やなぁ〜」

「ええ?そうですか?この肉はここの洋館での犠牲者の肉が使われてます。」

「ぼはっ!」

「あ、あの、私…何か変な事言ったでしょうか!?」

「おいっ!カラス!てめぇ何て物食わすんや!」

「あ、ごめんなさい。お口に合わなかったようで…ではっ!気を取り直して〜踊りの披露です!!」

すると!扉から沢山のゾンビ達が現れ、やせゾンビやデブゾンビの舞い踊り!
扇子を持って台の上に乗りはしゃぎまくるゾンビ達。
はしゃぎすぎて目玉が取れちゃったり、腕が落っこっちゃったり大変な騒ぎです!!

「お、おえ〜、も、もういいわ!俺帰る!!」

「ああ!もうお帰りですか?では是非この玉手箱をお土産に持って帰って下さい!!」

カラスから玉手箱を受け取ると、日向君は逃げるように洋館から立ち去って行きました。

「はぁぁ〜やっと家に着いた〜。もう何だか3日くらいは飯食えそうにないや〜。
 まあいいや、お土産の玉手箱でも開けてみっかぁ〜あんまし期待してねぇけど…」

さあ!ドキドキ玉手箱!開けたら煙が出てきてじいさんになっちゃうのかな??

箱を開けると、そこには1冊の本が…
中身は何と『ハローバイバイの都市伝説』の本でした。

「あのなぁ!俺は都市伝説のばあさんが好きであって都市伝説が好きなんじゃねぇんだぞ!

 ったく分かってねぇなぁ〜どいつもこいつも…」

異常!(完)


と、いうわけで、「日向君物語」第1話はここで終了です。
早く弁当持って来てくれないとぉ〜礼児の1人遊びは永遠と続きます。

ではでは!またね♪
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