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【1528】 | ユジンは多情・多淫なのら 龍四郎。 (2008年04月21日 16時29分) |
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私も、ストーリーの説明が1回連荘するこどに進んでいきますが、あれを読んでると「・・・・でユジンはまたサンヒョクへの愛を・・」と幾度もでてくる。 「なんなんじゃこの女は」と思いましたです。 こんな女性を「悪女」と呼ぶのでしょうね。 なんで、性悪女を巡る物語が人気なのか・・不思議で仕方ありませんですよ。 「チャングムの誓い」はまぁ面白かったけど。 なぜか、同じようなことの繰り返しなんですね。 韓国ってのはひっつこいのが好きみたいですね。 粘質的なのかな・・・ |
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【1533】 |
雪薔薇 (2008年04月21日 16時42分) |
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これは 【1528】 に対する返信です。 | |||
“冬のソナタ”は美しい純愛・・・と思われがちですが・・・実はそうでもないんですよ^^ そもそも親達が皆な揃いも揃ってふしだらこの上ない。チュンサンとユジンとサンヒョクが同級生、と言うことはチヌとミヒ、ユジンの父とミヒは同時期に不倫をしていたことになります。きゃ〜!!ふしだらだわ〜!! しかも・・・ミヒはチュンサンをユジンから引き離す為に記憶喪失になった時他人の記憶を植え付けるんですよ〜@@ もう・・・親とは思えない・・・。 |
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