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【150】 | RE:‘ 宇宙をかける ’ 真、風間 (2012年12月11日 16時52分) |
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どうもご無沙汰してます。 基盤癖というのかROM癖というのか 嵌り癖とでも云うのでしょうか? そんなものが存在する様な気がします。 一発抽選の偏りの範疇かもしれませんが。 |
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【151】 |
ACOまー (2012年12月11日 23時48分) ID:XuTzHwKd |
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これは 【150】 に対する返信です。 | |||
真、風間さん、どうもです。 >基盤癖というのかROM癖 小生のかってな思い込みです。 “確率論はやっぱ確率に落着く” 月並みな意見ですが、やっぱ確率に落ち着くにはかなりの試行回数が必要になります。 その落着くまでの道中では、当然、「うそだろ?」 っと疑うような挙動を示す場合もあります。 でも、いづれは確率に向かうのです。その‘いづれ’というのは、当人だけの試行回数では 届かない場合もでてきます。パチンコで言えば、届かないのが普通と考えるほうが正しいかもしれません。 上記のように確率に届くことが珍しいならば、やはり確率通りという単語は不適切のように感じますが、 それでもいづれは向かうのです。 っと勝手に妄想していきましたが、基盤癖、ROM癖ですか。 あのーー、どういうシツエーションのことを言われてるのでしょうか? 例えば、同じ機種のA台、B台があって、 Aは初当たりが軽いが連荘しづらく、Bは重いが連荘する、っとかでしょうか。 それとも、演出面で Aはすぐ保留変化して、賑やかな感じやけど、Bは結構静かで、それが目に付くぐらい 傍目にもわかるぐらいはっきりしている、とかでしょうか。 ハマり癖、については、上記に書いた通りリングのように「気のせい」、で考えてますね、小生は。 逆にパチンコにおいて、ハマり、早い当たりが存在しなくて 確率分母の回転でしか当たらない事象だったら、多分、誰もパチることはないと思います。 そうでないからこそ、パチンコは面白いと思います。 なんだか、自分でかいてて、カキコミ内容も支離滅裂になっておりますが、 取り敢えず、言えることは、 「ようこそいらっしゃいましたー、また来てくださいねー、時間のある時でよろしーんで。」 ですかね。 |
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