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【14】

RE:おばんです

ぱち交差点 (2011年06月05日 10時44分)
しんりぃ様

おはようございます。
  
>打ち止めいっこ取っても、一昔前ってお店も打ち手も柔軟だったのですね。

店側、客側も「ほどほど」だったのだと思います。
チューリップや羽根物機には不正ができる余地もほとんど無かったですし。
 
 
>今でも仏舎利の如く玉をてんこ盛りにする方がいらっしゃいますが、そういう時代の経験者さんなのかしらん?。

これはたぶん私含め古い(古めな)人に多いと思います。
今のように呼び出しボタンで店員さんを呼んでドル箱上げ下げしてもらうなんてことの無い時代でした。
 
と言いますか、そんなこと考えもせず、ドル箱一杯になったら自分で空き箱を持って来て自分で上げ下げするのです。
ですので、面倒だからとにかく山盛りにしてしまいます。
 
最近の私ですと、1,800〜2,000球容量のドル箱店舗ではMAXライダーの当たり3回で大盛りドル箱2箱が出来上がります。
甘デジの場合は特盛り目指しております。(^^)
ただ店員さんは嫌がっています。
一度「こぼすからやめてくれ」と怒られました・・・。

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RE:おばんです  評価

しんりぃ (2011年06月07日 02時45分)

ぱち様(右に倣って)、皆様、こんばんはぁ

なんじゃそりゃ!さん、煙!さん、まだきちんとご挨拶していませんでした。
ドッカーン太郎さん、青トラさん、初めましてです。

しんりぃです。パチ歴は海3の終焉頃からですので、ヒヨコの中でも頭に殻の付いた部類です。
オブザーバーに「ネコノヒト」が居ます。
ホールで猫を目撃したのはゼロタイガーの新装の日だったよって教えてくれました。

「古き良き時代」について
上野のパチ博物館に行った時、名前忘れたけど、館長さんお勧めの機械を打たせて貰いました(有料)。
数々の難関をくぐり抜けて、当たりの所に玉が入ると6000個の玉が一気にだあーっと出て来る奴です。
んで、館長さんの指導の元、一生懸命打つんですが、当たり穴どころか、羽根も開けない。
30分くらい打った所で、館長さん、ため息とともに、ガラス開け→手入れ(笑)。
凄い勢いで玉がだあーっと出て来て、館長さんはこの出玉感を味わって貰いたかったとの事です。
常備の玉が6000無いので、途中で出た玉を裏に運んで補給して、とにかく6000の出玉は味わえました・・・・・・が、
あの、今だから言いますが、正直、2000ぐらいで飽きてました・・・。
んで、しんりぃが分かった事は、その機種の素晴らしさじゃなくって、
「古き良き時代」の感動は、疑似体験じゃチョビッとも分かり得ないんだなぁ・・って事。
館長さんの一台一台の機械に対する熱い語り(暇だったのかもしれませんが)とかで、いかに熱いモノだったのかは伝わりましたが、
やっぱり、その時代を生きて、ホールで打った人でないと、どうやったって知り得ないんだろうなあ・・
ということを知った思い出でした。お粗末さまでした!。


追伸・なんじゃそりゃさん、床屋、うざくなくなってて良かったですね。んで、大勝おめでとうございます!

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