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【13】 | RE:大当たり抽選について 無知蒙昧 (2009年11月20日 23時51分) |
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>かといって並び台が一斉に大爆発はしないでしょ? ありますあります^^; 一斉に大爆発は無いですが、良いグループに座ってたなら、せめて大負けは免れます。 自分の行ってる○半って極端ですよ^^; 例えば、慶次40台設置されてますが、10台ずつを4等分するじゃないですか・・ 朝一並んでる常連達の狙いは、今日は奥の左とか、手前の右・・見たいな選び方で、その日が決まる見たいな^^; スカのグループに座ると、そのグループ10台は、全く駄目ですね。 終わってみれば、きっちり初当たり回数だけは、40台とも、きっちり平均的になってる。 だからといって、攻略に使えるわけではないですが^^; 朝一座る場所の目安くらいかな^^; |
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【14】 |
素人B (2009年11月21日 15時42分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
>例えば、慶次40台設置されてますが、10台ずつを4等分するじゃないですか・・ >朝一並んでる常連達の狙いは、今日は奥の左とか、手前の右・・見たいな選び方で、その日が決まる見たいな^^; それって・・○半に限った「現象?」ではないでしょ? ガラガラのG×IAは別として、夕方以降の稼動が安定している駅前¥2.7交換店でも、同じ傾向はありますがねぇ?? 10台×2組が総討ち死に玉砕なのに背中合わせの別の組は、程々に積んでおると・・・ そうした光景は「ホルコンによる群管理=全体最適分配方式」としてイロイロと攻略法も販売?されているようですな。 これとて、予測を許さない気ままな遊客の「寄り付き揺らぎ」という不確定要素が「乱数」になっているものと考えられるので「先回り」して的中させるのは至難の技となりますな。 いずれにしても・・・分配対象となる「還元余力」というのは「その時点でのオキャクが突っ込んだ貸し玉料の総和」から「その時点でのオミセの固定費+目標粗利」を差し引いた額になるわけですから・・・ オキャクが飛んでる「閑散店」では「逆さにしても還元できる余力が無い」というトホホなことになってしまいます。 概ね、良く出てるシマはそれだけオキャクが入れ替わり立ち代りオカニを突っ込んだ稼動の良いシマということなんでしょう・・・「角台神話」も同じ理屈でしょうが・・ >終わってみれば、きっちり初当たり回数だけは、40台とも、きっちり平均的になってる。 これを「横の収束」といいますな。大規模なオミセになればなるほどに全体の大きな試行総和が得られますから安定して「仕様どおりの確率=還元」に近くなります。従って売上げの数%にしか相当しない「純益」は「釘の出玉削り」だけで微調整が可能となっているのですね。 だから・・・「集客=稼働率」の向上がイコール「純益の増大」ということになるので・・統計的に「客寄せ効果」に絶大な威力を発揮する「最新台の地区最速、大量導入」という必殺技が繰り返して有力大規模チェーンによって繰り出されていて、(K)OBが大量に職を得ているパチメーカーや検査機関が制限することなく、大忙しでその供給量を保証しているのです。 なぜそんなに大量の新台検査が出来るようになったのか? その一つには「抽選LSI」のセキュリティ高度化も大きく貢献していることでしょう。 そうして・・・やりたい放題だった「脱税」「不正営業」の巣屈となっていた万を超す中小規模店の「追い落とし=浄化作戦」は、粛々と進行しておるのだと・・ わたしはそのように診ておりますが・・どうなんしょ?? |
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