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【1478】 | RE:ウマ娘サクラチトセオー レル (2023年05月10日 18時15分) |
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たまさん、執筆お疲れ様でした(゜ー゜*) ほとんど知らない時代の競馬のお話 ナリタブライアンで検索してみると 現在の年齢のレースと1年違う感じになってるみたいですね!? 昔は3歳から走り始めてたんですかね? よかったら、今回登場したウマ娘達のフルネームを教えて下さい(*^^*) |
■ 3,278件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【1479】 |
たまΩ (2023年05月10日 22時54分) |
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これは 【1478】 に対する返信です。 | |||
馬齢表記。 2001年から現在の満年齢表記に変わりました。 それ以前は数え年なので、生まれた瞬間に一歳としてました。 お話しに出てきた馬。 年齢順 シンボリルドルフ 六世代開いて メジロマックイーン 次の世代 トウカイテイオー 次の世代 ライスシャワー ミホノブルボン 次の世代 ビワハヤヒデ ナリタタイシン ウイニングチケット サクラチトセオー ダンツシアトル トーヨーりファール 次の世代 ナリタブライアン タイキブリザード ハートレイク(外国馬) サクラローレル 次の世代 ジェニュイン サクラキャンドル 次の次の世代 エアグルーヴ こんな感じだったかと。 ちなみにジェニュインはサンデーサイレンスのファーストクロップ。 この年からサンデーサイレンスの時代の幕開けとなりました。 メジロマックイーンからの数年間は毎年のように名馬と言われるレベルの馬がいましたね。 人にもよるのでしょうが、自分的にはライスシャワーはその中心にいた感じがします。 トウカイテイオーが菊花賞に出れなかった翌年、三冠をかけてミホノブルボンが菊花賞へ。 それを阻止したライスシャワー。 翌年には天皇賞春三連覇をかけたメジロマックイーンをレコードで阻止。 翌年は天皇賞春(勝ったのはビワハヤヒデ)には出れなかったが、有馬記念でナリタブライアン(1着)と対決(結果は3着)。 翌年天皇賞春を再び制して、次の宝塚記念で逝ってしまいました。 常に勝ちまくるようなタイプではありませんでしたが、ここ一番のレースでは力を出し切るようなお馬さんでしたね。 |
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