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【13】

RE:ホールに居る変なオカマ

ワカ@知恵催眠中 (2000年11月07日 06時30分)
先日ターミネ−ターを擦っていた時に
隣に一見、ワンレン浅野温子風のオカマさんがいらっしゃいまして
しばらくすると、その御方のレバーの玉が外れて女子トイレに
転がってっちゃったんです。(IGTありがち)
もちろんその御仁、ためらうことなく
O脚全開で中に入って玉を取りに行ってらしたんですが
そんとき顔をちょこっと拝見させてもらうと…
思いっきり“蛭子よしかず”そっくりでした。

そんとき…僕は何故か甘酸っぱい気分になりました

それはまるで、夏の終わりに浜茶屋の撤去を見ている気分。
それはまるで、つぶれた餃子屋の看板に「おいしいよ!」と書いてあったときの気分。
それはまるで、電車の中で行商のおばあさんを見たときの気分。
それはまるで、山菜取りにいったおばあさんが行方不明になって、熊に食われたんだろう、ということになったときの気分。

でもこんな気持ちうまく言えた事がな〜い。イェイ。

ちなみにその御方、名前は『香織』だそうで御座います。

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RE:ホールに居る変なオカマ  評価

師匠 (2000年11月07日 18時48分)

>思いっきり“蛭子よしかず”そっくりでした。

ぎゃはははは!!アノ顔はキチィ!
「蛭子能収」で思い出した!私の母が渋谷を歩いていたときに、対面からニコニコと微笑み掛けてくる中年男性が居たので、知りあいかと思い
「こんにちは」と。するとむこうも「こんにちは」。
暫くしてテレビを見ていたときに「あっ!この人この前・・・」
そう、母が語りかけたのは「蛭子能収」だったとのこと。

>そんとき…僕は何故か甘酸っぱい気分になりました

「甘酸っぱい脇の下」と云うよりは、男性故「ホロ苦い脇の下」が正解。これが外国人だと「臭い」であることは云うまでもない(笑)

>それはまるで、夏の終わりに浜茶屋の撤去を見ている気分。
>それはまるで、つぶれた餃子屋の看板に「おいしいよ!」と書いてあったときの気分。
>それはまるで、電車の中で行商のおばあさんを見たときの気分。
>それはまるで、山菜取りにいったおばあさんが行方不明になって、熊に食われたんだろう、ということになったときの気分。

うまいなぁ。私は特に「行商」がお気に入り。
常磐線の普通の電車(前向きで無いヤツ)で香ばしい臭いが漂えば、それ即ち「行商のおばさんの食事時間」みたいな。

>ちなみにその御方、名前は『香織』だそうで御座います。

「香る」の間違いでは?(笑)
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