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【12】		RE:京楽の台枠に一言激アツシート（2006年11月25日 00時08分)
みなさん　こんばんは。全くもってみなさんのおっしゃる通りですが追加させて下さい。上皿に玉がたくさんあると、戻り穴から玉が出てこなくなり（上皿がスカスカだとこの限りではない）結果玉詰まり、発射できなくなります。玉の量が少なくなれば邪魔な玉が戻り穴から出てきて、また発射できるようになりますがそういう意味であまり貯め込むのは避けたいですね。上下皿一体型の弊害です。また、レール上の下部に玉が詰まってしまうと店員に台を開けて取り除いてもらうしかなくなります。上記の場合も含めて、その間は打ち出しできませんから大当たり中ですとＲを損してしまいます。大当たり中でなくても確変、時短中だと小デジ保留を損します。レールの先端部の黒い部品（戻り玉防止）もすぐ取れてなくなっちゃうようです。アレがないと玉詰まりがハンパなく発生します（厳密にはそのままの営業は違法ですが）ボクはいつもハンドル固定してますが、手の甲が僅かに触れる程度でも発射してしまいますね。手を離した後でも必ず１発よけいに出てきますし。ビッグバンイイとこないですね。

【13】		RE:京楽の台枠に一言　京悪 (2006年11月25日 02時41分)
これは【12】に対する返信です。
実際、遊戯しているお客様の意見もさることながら、使っているホール側からしても京楽の枠はいただけません。まず・・・ ①大当たり中に「玉を抜いてください」等の告知が無いことお客様からすれば、このような告知は煩わしいことかもしれませんが、ホール側からすると非常に困る。なぜなら、大当たり中に玉を抜かないと出玉がストップし、大当たり終了後の確変時や時短時にようやく払い出される始末。これでは、大当たりの出玉数のデータが狂ってしまい、適正な出玉数にする為の釘調整ができなくなります。 ②上皿に玉が一杯ある状態だと、玉飛びが止まることがよくある。これは以前の書き込みにもありましたが、まさにそのとおりでして、ホールスタッフにしても、そのたびに呼ばれて前トビラをあけて処理する始末。そうすると大抵、発射台に4～5玉乗っている状況になっていて、前トビラを開けた時にそれがぼろぼろと落ちてしまい拾わなければならない始末。うーん、煩わしい！ ③玉戻り防止装置がとれやすい。これも以前の書き込みにありましたが、そのとおりです。これが上記②につながってしまいます。 ④複雑すぎる！この前、前トビラ表面のアクリル板が割れてしまいました（割られたかも？）その交換に軽く3時間かかりました！上皿はずし、ハンドルはずし、演出用ボタンはずし、裏のカセットはずし・・・ありとあらゆるものをはずした末にようやくアクリル板をはずすことかできました。しかし、もとに戻すのが一苦労！各パーツをつなぐコネクターが極端に短い為、差し込むのにえらく骨が折れるし、カバーをはめ込むのがうまくかみあわないし、ビスが多すぎてどこに差し込むのかわからなくなり、ようやく元通りになったとおもったらビスが４本くらい余って、呆然としたり・・・昔の台枠はもっとシンプルだったのに・・・なんて思ったりしました。まあ、仕方無いのかもしれませんけどね。 ⑤羽セブンのどつき防止センサー反応悪すぎ！意味あるのか？など、弊害が一杯あります。どうもこの台枠は年末のウルトラマンで終わりになりそうですが、新枠には改善を期待したいですね。なにはともあれ、今飛ぶ鳥を落とす勢いの京楽さんには、目が離せません。
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