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【137】		RE:岐阜県：ホール探訪・実戦記トカゲ（2006年08月04日 17時57分)
勝ちの額で言えば結構な額を勝ってる人もいますけど勝率で言えば５割を切るような人が多いはずです。ホールも商売ですから赤になれば破綻するわけですからね、黒が出てるから店が続けられているんですよね。エイトの日の期待度は現在ではサッパリ分かりません、一応見に行くつもりではいますけどダメだと感じたらハートランドにでも行ってジャグ打ちますｗ勝率UPの手立てって何が一番有効なんでしょうかねぇ、自分は雷蔵伝の朝イチとBR後の196までに絞ってそれがダメなら帰ります。ナゼ雷蔵かは、単に好きだからです。

【140】		RE:岐阜県：ホール探訪・実戦記　スワンボート (2006年08月04日 18時18分)
これは【137】に対する返信です。
いろんなトピを見ると、大体の人が「打ち手vsホール」という構図を持っているようですが…。まず、根本的にこれは違うと思います。正確には「打ち手vs台」。ホールは、店にある機種にパチなら釘調整、スロなら設定というバリエーションを持たせ、客は早い者勝ちで台を確保する。空いていれば他の台に移動することもできるし、後は打ち手の問題。今まで打ってきてあからさまに言えることは… 「自分自身にも波がある」です。＞勝率UPの手立てって何が一番有効なんでしょうかねぇ、私はこの自分自身の波を読むことが一番ではないかと思います。もちろん知識が不要と言ってるわけではありません。しかし、いい波の時は… 「なんでこんなのが落ちてるん？」（コレはやはり知識があればこそ）っていうのも結構ありますしね。先日のグリフィンでの番長もそう…。 150G（ノーボーナス）に座って、230で解除が来た（これが波）時点で「続けてみよう」という判断（これが知識）。結局これが、夕方までに7000枚という結果に繋がったことを考えると…。要は「押すか引くか、打つか打たないか」という決断次第なんですが…。
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