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| 【134】 | RE:そろそろ、やめにしないか？ 松阪桃李 （2018年03月08日 23時05分) |
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カンパチさんは、落ち着いている時は 博学で面白いネタを提供して下さいますから好きですが 何かの拍子で人が変わってしまう事が多々あります。 今は安定した状態かと思われますが、意識が変わるのは 何がきっかけなのですか？ | |||
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| 【137】 |
RE:そろそろ、やめにしないか？
カンバチ、 (2018年03月09日 02時18分) |
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| これは 【134】 に対する返信です。 | |||
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＞意識が変わるのは 意識が変わるというより、カチンとくることを言われると、 猛烈に抗議したくなる、ということです。 最初に切れたのは、笑夏さんのこの言葉でした。 「カンパチさんは、ほんとは、狼君と仲良くしたいのよ」 当時、僕と狼さんは犬猿の仲でした。 狼さんと仲良くしたいなんて気は全くありませんでした。 僕の気持ちをまるで無視して、 勝手に「類推」して決めつけたのです。 そうです、そうです。 僕は、 「お前の気持ちはこうなのだ」 と決めつけられると、 「勝手なことを言うな」 とムカついて、猛烈に抗議しだすのです。 僕が切れる瞬間というのは、ほとんどが、決めつけをされた時です。 僕の気持ちを無視された時と言いますか。 次に切れたのは、れの・サキ戦争勃発のとき、 僕はサキ側に付いて、サキを援護していたのですが、 詳細は忘れましたが、 サキが僕の気持ちをないがしろにした時でした。 明らかに二枚舌でした。 僕は咲に猛烈に抗議しましたが、 優柔不断な答えしか返ってこず、失望しました。 ただ、一方で、レノアの謝罪文を読んだとき、 一見謝罪しているように見えて、 実は弁解に終始していることに気づき、 強い不信感を持ちました。 ただ、今にして思えば、 あの頃のレノアは、サキに翻弄されていたのではないか、 という気はします。 ま、そんなとこでしょうか。 基本的には、勝手に決めつけをされた時です。 次に多いのは、僕を抑圧し、隷属化しようとして、 僕の意思を頭ごなしに否定してかかられた時です。 スー、ピロがその典型です。 特にピロは明らかに僕をねじ伏せにかかってきました。 ピロとは、以前は極めて友好的でしたが、 なぜかある日突然、僕に対する態度を変えました。 未だに理由は分かりませんし、いまだに失望したままです。 ほかにもいろいろありますが、大体、そんなところです。 |
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