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【1334】 | さんま師匠っ♪^^ 古代進也 (2007年09月15日 17時24分) |
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こんばんは^^ 何とも物凄い数字が並んでいますが・・・^^;;; >店との闘い、そして、自分との闘いでもありました。 >しかし、1回転1回転、魂をこめて打ち込んできました。自分にとっては、今まで打ってきた中で最高の機種でした。スペックがきついからこそ、それだけ闘志も湧いた、この部分がここまで幾度ものドラマを生んでくれた気もします。 ☆新基準第1号機としてヤマトが登場した時、1/496.5と言う大当たり確率に正直言って尻込みしてしまいましたよ^^;;; ※何しろ、大工の源さんの一番悪い設定でさえ、これほど低い確率ではなかったですからね^^;;; ☆でも、打ってみて意外なのは、低確率機にありがちな退屈を感じないんですね♪ これは、やはり、演出のきめ細かさによるものだと思いますが、この辺りについても、さんま師匠が『最高の機種』と言われる所以なんでしょうね^^ ※最近「CR倖田來未」は、かなり考えてあるなぁとは思いますが、やはり、ヤマトとは比較になりませんね! ☆嵌りに嵌って、目にする『鉄板A銀河』なんかは、普段は最低の信頼度のリーチが、至福のリーチになる! あのメリハリがたまりませんね♪ ※他にも色々ありますけどね^^ |
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【1342】 |
おきさんま (2007年09月16日 01時08分) |
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これは 【1334】 に対する返信です。 | |||
>※何しろ、大工の源さんの一番悪い設定でさえ、これほど低い確率ではなかったですからね^^;;; 当時最も確率の低かった「CRちんじゃらV」の設定3でも確か分母470くらいだった気がします。それだけに「新規則で500分の1までOKになった」と聞いたときは驚きました。 自分にとっては「初当たり確率が辛いために平均投資額も大きく、それゆえ、史上稀にみるほど危険な機種」という印象は当然持ちました。 当初から頻繁に打ち込んだことで、理論上勝てる台の条件(営業形態と回転率等の関係)がわりと早い時点でわかり、その条件を満たす台は意外にあることに気付きました。一方ストロークや止め打ちに関してはわりと改善が遅く、それでも年月とともに改良され、特に電チュー狙いの止め打ちについては今年の夏にベストの打ち方を完成しました。しかしその時点ではもう撤去寸前なんですよね。 演出の良さによる魅力も良いものですが、この「向上の余地を与え続けた」(=まあそれだけ長寿機種だったからともいえますが)という点こそが、私にとっては最高の機種たる理由でした。 >※最近「CR倖田來未」は、かなり考えてあるなぁとは思いますが、やはり、ヤマトとは比較になりませんね! 全く異なるジャンルですから、比較の対象とはなりませんが、勝つということを考えると、やはり海系、京楽などの特大ヒット機種にはかないませんね。 |
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