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| 【126】 | RE: おばか （2009年04月02日 16時15分) |
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ども。 ＞うんこさんが手につく確率。 ご質問に曖昧な点があるのですが、、、 これはおトイレにおいて脱糞後のふき取り時における場合についてでしょうか。 この場合ですと、、、 個人差によるところがとても大きいので一概にいくつとは言えないところではないでしょうか。 と言いますのも、拭取り作業時においてうんこさんが手に付きやすい状況とそうでない 状況というのが存在するからです。 たとえば、硬めのうんこさんよりかは柔らかめのうんこさんの方が手に付く可能性が 高くなるのはお分り頂ける所でしょう。 つまり、柔らかめのうんこさんになりやすい方：腹を下しやすい方ないし腹をくだし やすい環境にいらっしゃる方というのはそれだけ手につけてしまう可能性が高く なってしまいます。 さらに、これととても関係濃いのがラッキーうんこさんとアンラッキーうんこさんですね。 ありますでしょう、脱糞後拭いてはみたものの、、、あれ？奇麗じゃん！って言うとき。 これがラッキーうんこさんです。このラッキーうんこさん率が高い方というのは、 極端に手に付く可能性が低くなりますね。 その他の要因も考えてみましょう。 例えば、紙の使い方なんかも大きく影響してくるのではないでしょうか。 環境問題が大きく取り上げられるようになってきた昨今ならびに平成の大不況と 呼ばれる昨今ですから、ちり紙だって節約して使わないといけません。 紙を節約するということは、それだけ手に付く可能性を高めるというリスクが 発生しますね。 ただ、世の中にはいらっしゃいます。 環境問題？不況？ そんなの関係ねーし。と感じる方も。 また、そこまで強気にはならないものの、環境問題等のちり紙の節約と ちょっとくらい多めに使いたいという気持ちのはざまでバランスを探る方も いらっしゃることでしょう。 そこに起因してくるのが、個々の性格ですね。 小さい面積で攻めて行く方もいらっしゃいますし、横暴に使いまくる方もいらっしゃいます。 このように、性格を考慮するといろいろなケースがありますね。例えば、 ちょっとくらい吹き残したってしたっていいじゃない。なんていう方の場合ですと、 ふき取り回数そのものが減りますので、１セット(※１)で考えた場合の手に付く可能性は 減ってきます。 このように、うんこさん拭取り作業に関しては様々な要因があり、 それにより手に付いてしまう確率というのが大きく変動するとい事が考えられます。 ちなみにアタシの場合ですと、、、 硬め多い(というか柔らかい事なんて滅多にない。)、紙は節約気味を心がけている、 拭取り時はたぶん力を入れるている方、拭残し厳禁 と言った条件があるのですが、、、 これでセットあたり、、、ん〜0.1％未満でしょうか。 んまぁ、０ではないですよね。。。 ※１ １セット：１回の催し事を追える為に行う複数回の拭取り作業。 | |||
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