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【12】 | RE:貯玉手数料禁止について 週末起業家 (2012年04月26日 09時12分) |
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おそらく、大抵のお店が手数料なし、上限なし、等価営業になると思います。 貯玉会員システムの最大の利点は、貯玉があることでの再来店動機だからね。 この手数料問題は、貯玉会員システム導入時からあった問題なわけさ。 ただ、既存のパチンコ店ってのはこのシステムを導入するのに設備特にCRサンドを一新しなくてはいけにあことから、手数料という名目で利ザヤを稼いだわけさ。 そして、この貯玉会員システムにはメーカーが色々な機能をつけて販売。来店ポイントとか貯玉ポイントシステムとかね。 警察庁が目をつけたのは、このポイントシステム。射幸心を煽る営業と見なされたわけ。 ポイントシステムにケチが付けられたわけだから、貯玉の大幅なメリットがなくなり、ホール側はイベントによって手数料を無料にするなどの措置をとって貯玉会員システムのメリットを強引に作ったわけ。とりわけここまでは、警察も見て見ぬふりをしてたのだが・・・ この前の広告・宣伝規制の取締り強化で実態のないイベントが問題になりました。実質上のイベント禁止です。 しかし、この手数料を無料にする実態を使ってイベント集客行為をするお店が出てきました。イベントを禁止にしたにも関わらず。 そこで警察は、そもそも手数料をとること自体オカシイのではと注目しだしたのです。 そこでの手数料並びにポイントシステムの警察庁の正式な見解が出されたわけです。 要は、警察的にはパチンコ店は許可営業の風俗店なのだから慎ましい営業をしろと言いたいわけです。 |
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【14】 |
眠り猫 (2012年04月28日 12時22分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
ちと順番が違いますね^^; 貯玉が始まる以前から、単なる会員カードによるポイントシステムってのは存在してます。 ポイントによる景品交換や会員だけが詳細な台データーを見れるとか、会員だけは台移動自由とかね^^; CRサンドで再プレイができるようになったのも、後の話で、当初は再プレイ機という両替機のような形のもので始まっていたので、むしろ費用がかさんだのは、会員管理システムですね^^; 当時はホールコンピューターなんてカタカナすら表示も印刷もできない専用のものだったので、別に用意したのを覚えてみます^^; 手数料は当時等価交換がまだそれほど出回っていなかったこともあり、現金での遊戯の場合と貯玉での遊戯の場合の差を小さくするためと言うのが出始めです^^; 利益が欲しいならそもそも貯玉は不都合ですかね^^; (再来店を促す以外は^^;) 貯玉を勧めたのは警察の「特殊景品への交換を少なくする」と言う名目から始まっていますしね^^; なので、見て見ぬふりと言うより、等価交換などが増えてしまい思わぬ方向へ進んで対処に困ったって所でしょ^^; >しかし、この手数料を無料にする実態を使ってイベント集客行為をするお店が出てきました。イベントを禁止にしたにも関わらず。 これは勘違いですね^^; イベントが禁止なのではなく”実体のない”イベントは禁止です^^; パチンコは釘調整ができるはずがないのでイベント時と平常時は変わりがないはずだから実体がない と言うのが警察の見解^^; (スロットは〜という話は黙殺されている様子) |
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