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【124】 | RE:)゜0゜( 「アンビリーバボー!」な体験 風間:準 (2006年06月09日 12時17分) |
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子供の頃のお話です。 それは夏の夕方の事です 昔は鈴虫や蟋蟀が家の近所でも良く取れた物です。 友達がもっとよく取れる所があるといって、わざわざ自転車に乗って20分くらい走った所まで時の事 そこは確かに川の横で、湿度が高く回りに草もたくさん生えていて、石もごろごろある。 確かにこの石の下にはたくさんの虫がいてそうだ・・・ そこら辺にある石を、手当たり次第にひっくり返しても、何ぼでも出てくる。 そのうち一人が少しはなれたところ、石の下に手を伸ばし、虫を捕まえようと必死になっている。 そこへ私たちが近づき、どうしたん?何かおった? 友達は大きい鈴虫がこの中に入っていった〜 必死で手を伸ばし、奥から引き出そうとしている・・ しかし、虫は捕まえられず、手を抜こうとした時・・ 何か手に当る物がある・・・・なんや〜何や〜 何があんねん・・・・引張り出せと皆で声を合わせる・・・ その引き抜いた手の中にあった物は・・・・ 白い変な形をした短い棒のような物・・・ よく見るとそれは、人骨でした。 うあわ〜と逃げ出したんですが罰当たりな事をしました。 そう虫取りに行った場所はお墓でした。 何を考えていたんだろうか・・・・? |
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【129】 |
スワンボート (2006年06月09日 19時01分) |
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これは 【124】 に対する返信です。 | |||
… バチアタリ…ですな(怖)。 いや〜、「出そう」だし…。 確かに「石」は多いし…。 で? >もう一個 >忘れた・・・・ おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜い? |
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