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【121】 | 旅先はいつも雨 カポエラセブン (2019年10月21日 07時28分) |
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次に、ちょっとドラム麻雀の別の台を試すが、回り足りず。クイーンズブレイド319へ移動。 すると、またまたワンプッシュで、左に6、右に8でデカ図柄発展。当たればヴァンスボーナスなんだが、このデカ図柄リーチが発展して、さらに大きな図柄になり、だいたい外れるのですが、これが、珍しく当たり。ヴァンスボーナスでぶいチャレゲット。 ST突入です。クイーンズブレイドは右打ちの時、玉減りを避けるため、2個打ちで消化します。この台は、電チュー保留の消化が何もない時はそこそこ早く、更にダンバインと同じで、電チュー保留がなくなる時もあっさり消化してヘソ保留を消化するので、電チューの保留は絶やさない必要がありますが、打ちっ放すとちょっと玉減りするので、結果マメに1個打ちするか、2個打ちを繰り返し、電チュー保留が2個以上を維持するのが無難な方法。 そして、このSTなのですが、今回は、粘ります。3連目で残り2回転というところで当たりを引くこともあって、着々と出玉を増やしていきます。 更にHFSさんも仕置人で出陣ボーナスからの引き戻しSTに入ったようで、二人でST突入状態へ。HFSさんの仕置人はスピード感あふれるので、サクサク当たりを引きますが、こちらの方は、それなりにゆっくりとSTを消化。ただ、何だかんだで連荘を伸ばす。 結局、18連まで伸び、振り分けにも恵まれたため、持ち球は29000玉超となりました。 HFSさんの方は、最初のST抜け後にまたSTに入ったようですが、それも抜けた状況だったので、相談してピークアウトすることに。 結果、二人トータルで35K投資、出玉は合わせて43000超の大勝利で、前日の三重県の負けを大きく上回り今回の旅打ちも勝つことができたのでした。 天気には恵まれなかったものの、ヒキには恵まれて、旅先でクイーンズブレイドを打つと、前回も20連しましたし、今回も18連とスペックを無視した当たりが取れて助けられました。正直、北斗無双の出玉を悪くした感じのスペックながら、相性で言えば、圧倒的にこちらの方が良いので、今後も何度か打つつもりですが、いずれ確率は収束するのかな、とも思っています。 |
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【122】 |
カポエラセブン (2019年10月21日 07時29分) |
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これは 【121】 に対する返信です。 | |||
そして、土曜日はそのまま一泊したのですが、翌日曜日は三重県を離れ、HFSさんと朝からはノリ打ち。場所は大型ホールで、割と古い機種をたくさんそろえている店です。 自分が打ちたい、旧キャッツアイやドラム麻雀とかヤマトオンリーワンも複数台設置しているし、クイーンズブレイド、AKB薔薇、旧009ライトミドル等も揃っています。 HFSさんとは現地集合で打ち始め。まずはクイーンズブレイドのライトミドルから。ただ、このスペックはST回転数が34回しかなく、しかもST突入率が50%だったり、なかなか勝ちにくい機種のため、ヤメて台移動。 旧009を打つことにします。すると、約130回転くらいで大当たりを引きます。時短100回転は003で消化。この当たりは残念ながら引き戻しできず。一回やめて、ほかの台を探すが、あまり良い台が見当たらず。009に戻って再度打ち始め、比較的早く当たりを引く。 今度は時短で引き戻しに成功。総投資17.5Kです。 ただ、100回転のSTはというと、なんとスルー。約90%ループのなのに、STでの当たりが引けず。一応1000玉くらいの持ち球があるので続行すると、すぐに引き戻し。しかも、今度も時短で引き戻しに成功。わずか1000玉だったのですが、持ち球で繋がる。そしてSTスルーは回避でき、とはいえショボい連荘だったわけですが、約4500玉くらいになったので、HFSさんに貯玉を分割して2000玉共有。009はお腹いっぱいで、ほかの台を物色。 HFSさんが仕置人を打っていたので、隣の台で打ち始める。しかし、回りがイマイチだったので、別の仕置人へ移動。すると、ワンプッシュ、打ちだして3回転くらいで入賞時フラッシュ。普段先読みチャンスモードで打っているので、入賞時フラッシュはなかなか体験しないのですが、期待して、打ちだしストップ。当該保留になったとき、ハンドルを持つ右手に確かな刺激があり。はい、エアバイブ発生。 エアバイブは経験上、ST確定なので、超早い当たりを獲得したわけです。 009ではショボい連荘でしたが、仕置人では、というと、そこそこの連荘。満足というほどではないのですが、7000玉くらい上乗せできたので、再度2000玉を分割して、自分の持ち球は5250玉に、分割した球は共有で渡します。(まだ、前に渡したカードの残高はありましたが、1000玉切る状況だったので) 仕置人での当たりを引けたし、回りがこの台でも足りないので、打ちたい台のドラム麻雀へ移動。しかし当たりを引けず、回りも足りず。 次にキャッツアイに移動。1台目回らず、2台目はちょい足りない感じ。 しかし、2台目で回りを確かめているときに、ボタンにキャッツアイマークが表れ、タイマー準備発動。このタイマーが99秒。しかもストック1枚あり。 最初のタイマーでショボいリーチからリーチアップして、フラッシュ発生。エピソードリーチへ。次のタイマーは30秒ちょいだったのですが、これがエピソード(エンカウンターなんちゃら)の最後の騰落判別のボタンプッシュのタイミングで発生。大当たり。 1/2でSTなのですが、ここは残念なことに時短50へ。引き戻しはなく、小当たりを数回引くだけ。いつもいつも簡単にいかない。 しかし5000玉超の持ち球を維持。 |
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