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【100】 | RE:「シナサイ」の世界 紫の戦士ナスビ (2018年10月29日 09時52分) |
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>これは以前から「神が見ている」というより、「個々に宿っている」という解釈を私はしています。 >元々崇めてはおりません。ただ、崇高な存在への畏敬の念は、人類の共通する習慣かもしれませんね。 僕は昔は神がいると思ってたし、自分にも何か使命があると信じたいと思ってました。 全てと言ってもいいくらいの科学者たちも最初はそうだったと思いますね。 前にも言いましたが、僕は生物の膜が硬くなるまでが進化だと思ってますので膜が硬くなった後の進化論への反論に反論はしません。 これくらいかな https://sivad.hatenablog.com/entry/20061227/p1 このハエや線虫の変異なんてどんだけ行っても違う生物にはならないとは思いますけどね。 |
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【102】 |
もぐさ. (2018年10月29日 22時04分) |
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これは 【100】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。今日は科学法則に従って、銀玉がモリモリ増えました(笑 ナスビさんの良いところは、初めての知識は柔軟に受け入れ、 間違いは素直に認めたり、常に学ぼうとする姿勢だと思います。 >前にも言いましたが、 なるほど、よく分かりました。 >これくらいかな ■抜粋11―「何らかの知性」という茫漠としたモノを持ち出されては、何とでもいえてしまいます。―― ―意外かもしれませんが、科学という営みは上に書いたようにかなりデリケートなものなのです。――― この「何らかの知性」に関しては、次のレスをご覧下さい。 デリケートだからこそ、科学の法則は例外を許さないのです。 |
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