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RE:潜伏確変

フューズ (2007年01月06日 00時42分)
潜伏するのに見抜けないとなると、最後にアタッカーが開いてから暫くは打った方が良さそうですね。と思ったけれど潜伏している可能性自体が低いか。やはり釘が悪ければ時短後即辞めが良いかと。
しかし一部機種でセグメントの組み合わせで確変を表示するとか、何故そんな機能が?

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RE:潜伏確変  評価

完全確率 (2007年01月10日 18時29分) ID:WqCeHzFn

>フューズさん、どうもです。
>7セグの表示
ご存知だったら、ご容赦を。
現在のパチンコのほとんどの機種のメインデジタルは、7セグなのです。画面の表示はあくまで仮のもの。しかし、このわかりにくい方法で、確変潜伏や、ラウンド中の確変昇格などの演出が可能になったのです。
実は、もはや欠かすことのできない再抽選も、画面上ではあくまでリーチ演出の一部として可能なのです。内規では、メインデジタル上での再抽選はできないことになっています。

さて、本題ですが、したがって、確変だろうが単発だろうが、2R確変だろうが、それを区分する大当りの表示が必要な訳で、ほとんどの機種がそれに7セグを選んでいるわけです。(小当たりの表示も必要のようです。)
珍しいところでは、ダイナマイトキングは、赤・緑・黒の3色×5つのランプの組み合わせで、表示していました。

なお、大当り・小当たり時の表示は必須ですが、その後の状態を表わす義務はないようでして、これは機種によって違います。
本格的に確変潜伏を導入した銀河鉄道や、藤商事の機種は、はっきりわかるようになっていますが、大一(Gメン75もそうです。ダイナマイトや中森明菜も)は、表示しませんね。

こうした機種を打つ際は、パチスロのストック機同様に、ある程度情報を入手してから打つべきでしょう。
ただ、パチスロのようなモード以降やRTがあるわけではないので、それを知らなかったからと言って、何万円も損をするわけではありませんが。
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