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【1173】 | RE:パーラー珍古へようこそ 古代晋也 (2015年05月18日 12時38分) |
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◆がくお さん >では 2一飛 です。 >これは読まれていないような気がしますが、どうでしょうか・・・(^^;) >この次の応手がまったく分かりません。 ⇒これは、全然、長考しません^^v 3筋の歩を切った時から▲2一飛には、△3一歩と決めていました。 64手目【3一歩】です。『金底の歩 岩より固し』です♪ しかし、次の▲2四銀がいやらしいですかぁ・・・ |
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【1174】 |
がくお (2015年05月18日 14時01分) |
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これは 【1173】 に対する返信です。 | |||
◎古代さん あれ? 早かったですね(^^;) しばらく受けに回るつもですかね。。。 飛車を放っておいてもこちらからは何も出来ないので、攻めてくると思ってました。 いやー、攻めなきゃいけないのかー、イヤだなー(笑) では深く考えずに 2四銀 です。 いや、昨日深く考えたか(笑)。 どこに逃げるかな? それとも取るかな?(^0^;) いちばん読まなかったのは2九と、攻めは4七歩、受けは4五飛成、この3通りです。 4五に歩を打ったのは、これを飛成で取る余地を与えたかったんですよ(笑) 以下、「MY攻め駒掃討作戦」を防ぐ戦い、、、 4七歩は、と金に化けると銀を渡しにくくなるので2四銀も相当やりにくく、のんびりしていると2枚目のと金も作られかねない、、、 で、どっちでもないのが2九桂かなと。 よく考えると、もう歩の垂らしは間に合いそうにないように見えるので、私の攻め、古代さんの受け、ということになるのかな? 形勢はどう思いますか? 私は少なくとも有利だとは思ってませんが、 たまに攻めるのも気持ちのイイものです(笑) |
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