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【10】

ラスベガス打ってきました

57577 (2001年10月14日 15時33分)
マルホンの羽モノ「ラスベガス」打ってきました。
産業道路沿いのお城みたいな店で。
スペックは1/16で15R(V)、
1/16で8R($)、残りは1Rみたいな台でした。
2回目の大当たりでサクッとV(15R)、
これが2連で終わるも、その後小当たり3or4回続いた後、
小当たりを挟みながら14連しました。
店員曰く「俺が見た中で一番長かったのは24連かな?」
とのことで、自分は結構ヒキ強だったのかもしれません。
誰か詳しい人教えてください。

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RE:ラスベガス打ってきました  評価

勘助改 (2001年10月14日 23時38分)

それはパチンコ多賀城さんですね。

このお店は,(いまではそれほどではないけど)
なぜかマルホン系が強くて,稀少台の巣窟でした。

「太郎と花子」とか,「お笑い道場」とか,
名前忘れたけど「5&10」の2回,3回権利モノなどは,
ここくらいでしか打てなかったはず。
いまでもマルホンの3回権利モノ「F-1」(だったか?)
やCRフリフリダービーが稼動していますね。

で,ラスベガスは今から8、9年前にリリースされた
連荘羽モノで,役モノ自体は大甘なんだけど,
ほとんどが1ラウンド,稀に7ラウンド,ごく稀に
15ラウンドの大当たりを引けて,一度V(15R)がでれば
そこそこ連荘が期待できるものでした。
たぬ吉くんみたいに15R×4と決まっていたわけではなく,
また間に小当たりを挟んで15R引き戻したりするので,
なかなか止め時が見極めづらい台ではありますね。
あいにくと,マイナー台から脱却できず,
当時の雑誌では解析記事とか掲載されていなかった
ように記憶しています。
とはいえ,ラウンド抽選に意図的な偏りがはめ込んであるのは,
疑いようもありませんけどね。

しかし,ゴリコップとかファイナルとかボンバーキャットとか,
いったい何がしたいんだ?的な羽モノが流行っていたものです,
当時は。

やはり私の羽モノはポップアートであり,デジパチは
グランドエキサイトGですな。
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