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【41】		マガンダ!! ケンタロウ（2006年07月01日 05時23分)
私は真面目な人間です。中途半端は良くないのでトビを作ってみました。もう少しで終わるので、それまでお付き合いいただけたら幸いです。注意事項トビ主を傷つけないこと以上

■ 41件の投稿があります。

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【41】		がんがりまあす　ケンタロウ (2006年09月28日 03時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
【喪失part1】つ、ついにこのときが来た（歓喜）そう、Ａ子の処女をいただくときが来たのだ。なぜかは分からないが、ケンタロウの中では、「高校を卒業してから・・・」という気持ちが強かった。半年以上に渡って、「おあずけ」を食わされてきたのである。まさに、待ちに待った日が来たという感じである。この半年間、二日に一度は車の中での情事を行い続けてきた（飽きないもんだね・・・）さすがに今やＡ子のテクニックは「ＦＺＫ嬢」をも凌ぐほどのものを身につけている（ケンタロウ談）玉を咥えることはもちろんだが、口に含みつつ、適度な吸引と共に舌を回すテクなどたまりません。さらに、ア○ルにまで舌をはわせ、皺を伸ばすように舐め上げ、舌先を入り口付近でグリグリ出来る様にまでなっていた。当然、いつも車の中ではマンネリ化してしまう。（覗きやの親父共には貢献したが・・・）ビデオ等を参考にして、野外でのプレイにも挑戦したりしていた（詳しいことは割愛）そんな生活にもいよいよ終止符が打たれるときが来た。ケ（長かった・・・しかし、これからは好きなときに出来るのだ。あんなことも、こんなことも。）しかし、ここまで引っ張った行為である。その辺のラブホでは味気ない。Ａ子にとっても最高の思い出にして欲しい。そこでケンタロウは「卒業旅行」を口実に、○○県（日本のハワイがあるところ）への旅行を企画した。Ａ子の両親も当然疑うこともなく、了承してくれたらしい。卒業式も無事終了し、Ａ子は専門学校への進学が決まった。（デザイン系の学校で、まあ遊びに逝くようなもんだが・・・）いよいよ卒業旅行当日（喪失旅行とも言う）ケ「さあ、ハワイへ出発だ。（さむっ）いつかはＡ子を本物のハワイに連れて行くからね（はあと）」Ａ「う、うん。」（ちょっと浮かない顔・・・原因は後で判明）とりあえず、日本のハワイでラブラブな一日を過ごすことができた（周りの人間からは引かれるほどだった・・・と思う）そして、いよいよちょっと離れた温泉旅館へ。温泉にじっくりつかり、入念にjrも洗い、準備万端で部屋に戻ると、布団が二組ぴったりくっついて敷かれていた（恥）お互いに顔を見合わせ、目が合うと、Ａ子は恥ずかしそうに視線をはずす（かあいい）ケ「こっちにおいで」Ａ「う、うん」（超緊張している模様）寄り添うと、ぎゅっとケンタロウが抱きしめる。Ａ子もケンタロウの胸に顔をぎゅっと押し付ける。自然と唇と唇が重なり合い、ケンタロウの舌が、Ａ子の口の中へと入っていく。もう、何十回としてきたkissだから、まさに息はぴったり。Ａ子もなれた調子で、ケンタロウの舌を受け入れる。あとは言葉は要らない・・・はずだった。Ａ子の胸を責めて、いよいよ花園へと手が伸びていく、そのとき・・・Ａ「ちょ、ちょっと待って・・・」ケ「え？嫌なの？」（そ、そんなはずはない）Ａ「違うの・・・今、せ、せいり中なの・・・」（泣きそう）ここで、ケンタロウがとった行動は・・・ Part２へ続く

【40】		たいちょ。様へ! 　ケンタロウ (2006年09月18日 03時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
いいお話を有難うございます。私はこの程度では涙はでませんが、いいお話ばかりですな（ううぅ）しか～し、多すぎないか？全部読むのに苦労したよ。さら～に、このいいお話のあとに「咥える」だよ。くまった、くまった（トホホホホホ）ＰＳ一番良かったのは「手話」の話でした。感動しました。実はケンタロウも手話が出来るのだ。（悪用はしていないが・・・）．

【39】		感謝　ケンタロウ (2006年09月18日 02時58分)
これは【トピック】に対する返信です。
【咥える】（ま、まずい・・・このままでは魂を放出してしまいそうだ・・・）ちょっとぎこちなく、遠慮がちに動いていた手が、今では生き生きと躍動感あふれる動きに変わっていた。当然Ａ子に、じらすなどという高等テクニックがあるはずもない。何かの目的に向かうかのごとく、グリグリ、シコシコの連続攻撃である。（そろそろ・・・）いよいよ本題に突入です。ケ「気持ちいいよぉ～、じゃあ次は先っぽにキスしてごらん。ちゅっ、ってね。」Ａ「うん」（ちょっと恥ずかしそうなしぐさがたまりませんな）サイドの髪をかきあげ、耳にかけるなどという技術はないため、ロングヘアーが太ももにさわさわして、これまた気持ちいい（思わず腰を突き出しそうになってしまう・・・）Ａ「ちゅっ・・・」ケ（うっほぉ～）「ああああ～いいよぉ～。もっとキスして。」Ａ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・（以下省略）」ケ「先から、○○○が出てるでしょ？これは男が気持ちいい証拠だよ。舌で舐めてごらん。」Ａ（ぺろぺろっ）「ちょっとしょっぱい、うふっ」風呂にも入っていないので、汗臭いと予想されるが、嫌がるそぶりもなく、さらに積極的になっていくＡ子。ケンタロウjrもＡ子の唾液と先走り液でぬるぬる状態である。ケンタロウはＡ子の手を取り、jrを握らせ、上下運動を開始する。ケ「ううぅ～気持ちいいよ。次は咥えてごらん。歯をたてないようにね。」Ａ「こう？」生暖かいＡ子の口の中にjrが包み込まれる。多分、雑誌等で予備知識はかなり豊富にあったのだろう。かなり、スムーズに口内への捕獲が達成された。Ａ「ほれでひひの？ひもちひひ？もごもご・・・」 Jrを口に咥え、手を上下に動かしながら、上目遣いで聞いてくる。（こいつはプロか？何だこの色っぽさは・・・たまらん）ケ「咥えながら、舌を動かして。そして、吸い上げてごらん。」言われたことを忠実にこなしていくＡ子。ケンタロウは手を髪の中に滑り込ませ、頭をなでながら、リズムよく、顔を上下させる。（いよいよ限界だぁ）ケ「気持ちいいよ。逝きそうだよ。」Ａ子は無言のままケンタロウのなすがままになっている。両手を髪の中に入れ、軽く髪をつかみながら、追い込みの上下運動を開始する。ケ「うおおおおおぉ～」（ちょっと大袈裟か・・・）雄たけびと共にＡ子の口内に魂を放出。Jrのビクン、ビクンという痙攣が収まるまで、じっと口に咥えさせている（ここ重要）ケ「吸い上げて。」（これも重要）すべての魂をＡ子の口内に放出完了し、ケンタロウは抱えていたＡ子の頭を自分の胸に引き寄せた。ケ「最高に気持ちよかったよ」Ａ「こほっ、こほっ。うれしい・・・」（ぎゅっ）これで、味をしめたケンタロウが、会うたびに口でしてもらったことは言うまでもない。Ａ子が高校を卒業するまで、ケンタロウは挿入しなかった。そのかわり・・・当然のことながら、Ａ子はかなりのテクニックを身につけることとなる。次回【喪失】に続く・・・・・かな？

【29】		１０年後のクレ●ンしんちゃん（1）　たいちょ。 (2006年09月08日 08時45分)
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1 ： ◆たいちょ。：2006/04/07(金) 01:41:45.75 ID:60VRmiQN0 僕はシロ、しんちゃんのともだち。十三年前に拾われた、一匹の犬。まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。おいしそうだから、と言って抱きしめられた。あの日から、ず～～っといっしょ。。。 5 ： ◆たいちょ。：2006/04/07(金) 01:43:23.40 ID:60VRmiQN0 「行ってきマスの寿司～～～～～～。」あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃんは今日も元気に家から飛び出していった。まっ黒な上着をつかんだまま、口に食パンをおしこんでいるところを見ると、今日も遅刻なんだろう。どんなに大きな体になっても、声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく　　　　　『ジュケンセイ』というやつだから、さらにいそがしくなったらしい。たしかに、ここのところのしんちゃんは、あんまり僕にかまってくれなくなった。しかたのないことだとしても、なんだかちょっと、うん。さみしいかもしれない。 6 ：たいちょ。：2006/04/07(金) 01:43:42.54 ID:60VRmiQN0 せめてこっちを見てくれないかな、と言う気持ちと、がんばれという気持ち。その二つがまぜこぜになって、とにかく少しでも何かしたくなって。小さくほえてみようとしたけれど、出来なかった。なんだかとても眠たい。。。ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、ゆっくりと力が抜けていくような。あくびの出ないまどろみ。閉じていく瞳の端っこに、しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。ああ今日もおはようを言い損ねたと、どこかで後悔した。やっぱり兄妹なんだな、と思う。　　　　「ほら、ご飯♪」ひまわりちゃんは、片手で僕のおでこをなでながら、もう片方の手でおわんを振ってみせる。山盛りのドッグフード。まん丸な目のひまわりちゃん。あんまり興味のない僕のごはん。困った顔のひまわりちゃん。僕は、それをかわるがわる見ながら、迷ってしまう。お腹は減っていない。つづく .
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【26】		ご協力に、ろーそん（分かりにくいか？）　ケンタロウ (2006年09月07日 03時09分)
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【交際】労せずして彼女をGetできたケンタロウはまさに「棚から牡丹餅」の気分であった。何といっても「女子高生」ウハウハだね（うぷぷぷっ）その後、何度か当たり障りのないデートを重ね（とりあえずＢまで、胸は揉ませてもらいました）、後はいつできちゃってもおかしくない状態。Ａ子のほうも興味津々な様子。ここはどのタイミングで実行に移すか・・・そんなことを考え始めると、待ち合わせて、ご飯食べて、カラオケなどに行って、なんていうデートコースが面倒になってくる（最低だね）だんだん、とりあえず会って、車中デートが多くなった。車中ですることといえば・・・（想像通りです）ここで分かったことはＡ子は処女でした（指が入りませんでした）したがって、攻撃対象は主に「豆」（分かるよね？君たちも好きだねえ～）いい感じで声を出してくれます。この辺は興味津々女子高生、大抵のことにはＯＫです。（心の準備もばっちりといった感じ）しか～し、ケンタロウ的に「処女」というのが引っかかります。作戦決行を決意すれば、多分拒否はない。そう、ケンタロウ的には結婚なんて気は毛頭なかったのです（汗）しかし、いつまでも「蛇の生殺し」状態は・・・が、我慢できん・・・が、ちこっと冷静に考えた。ここで実行に移してしまっては、以前の二の舞。（学習したね）とりあえず、「口」でしてもらうことに決定。（恥）ケ「Ａ子ばっかり気持ちよくなってずるいなあ～」Ａ「だってぇ～（ディープ）」ケ「俺のお願い聞いてくれる？」Ａ「うん（わくわく）」ケ「まだエッチするの早いから、口でしてくれる？」（何て言ったか記憶が定かでない・・・）Ａ「ど、どうすればいいの？（どきどき）」ケ「大丈夫、ちゃんと教えてあげるから。じゃあ、ズボン脱がしてくれる？」Ａ「うん。」（狭い車中で悪戦苦闘、ケンタロウのアシストで下半身全裸に）ケ「ほら、こんなになってるよ」（手を導き握らせる）握らせてみると嫌がる様子もなく、ぎゅっっと握り締めてくる（た、たまらん）Ａ「ど、どうすると気持ちいいの？」ケ「こうするんだよ」（Ａ子の手にケンタロウの手を添え、上下に動かす）Ａ「気持ちいい？」（か、かわいい）ケ「気持ちいいよ。ほら、先のほうが濡れてきたろ？男が気持ちいい証拠だよ」（照）Ａ「ふ～ん。気持ちいいんだあ。うれしい。」ケ「先のほうをこう回すようにグリグリしてごらん」Ａ「こう？」た、たまらん。Ａ子に素質を感じた。（育てれば、かなりのテクニシャンに・・・）以下、「咥える」に続く。追伸おおぉ、計画通りだね（文句のつけようのないトビになってきた）これで、悪菌の心配もないね（サンクス・・・これが言いたかった、一応）しかし、離婚話を掻いているのに、まだ結婚もしていないとは（ううぅ）いつまで続くんだろう・・・

【24】		ジャイアンＴＯパルサー　翔☆蝶☆拳 (2006年09月06日 12時25分)
これは【トピック】に対する返信です。
【設定⑥（確認不可）実践データ】初日につきストックなし、もしくは５００Ｇ程度の打ち込みＰプロ２名がストなし覚悟で打っていたらやはりほぼ全台１０００Ｇ超えとの事。仕事帰りに授業料払う覚悟で勝負（以下で～た）５５３２Ｇ　Ｂ９　Ｒ３　の死亡台　４２８～１０５６Ｂ　　１５５Ｂ　６１４Ｒ（推定リプ３解除）　１７５Ｒ　２０３Ｒ　　　７Ｒ　　　６Ｂ　３７２Ｂ（推定リプ３解除）　１２７Ｂ　１０３Ｒ　２５５ヤメ ≪勝手に妄想してみるｗ≫ ・天井は？？１８００前後と聞くが、１３００を超えたのは昨日はないが果たして。・キンパルシリーズ同様１２８Ｇまでは振り分け多そう。ヤメ時は２５６付近かな？・３００、６００、９００Ｇ（粒々）が多いように思える。・リプ３連の解除確率は？？（昨日は２／７）。Ｐプロの話では３連での解除率はそんなに高くなさそうだが、４連だと今のところ期待度が高いとの事。・噂の８０％ループ、これはありそうだ。両隣が１０連・１５連と２粒以内（ほぼ１粒）で一撃のパワーを見せ付けた。・カエル４連・３連はかなりの確率でがせるし、カエルコケル・ひっくり返るはチェリしか出んので、キンパルほど信頼度はない。・ＢＢ中は大花火と同じ（平均６００枚前後）。ビタハズシも大花よりは簡単かな？（個人的には大花の方が楽だがｗ） ※朝からストありの⑥を見てみない事には言えないが、ストなしでも差枚＋のが多かった。これはこれでまだ打てる機種かなｗｗｗ解析待ちだが、いつものあれ（ハイエナ専用機）にならなきゃいいが・・・。

【21】		ちょっとイイお話♪ 　たいちょ。 (2006年09月04日 13時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
524 ：名無しさん＠明日があるさ：04/05/08 23:53 今日、近所の交差点で車に乗って信号待ちをしていると、前方の右折車線でジリジリ前進している車がいた。明らかに信号が青になった瞬間に曲がっちまおう、っていうのが見え見え。この道路は主要幹線（って言っても所詮田舎のだが）で交通量も多い。確かにこのチャンスを逃したら、右折信号が出るまでの数分は足止めを食らうだろう。俺は「ほんの数分も待てねーのかよ。　　　　　やらせっかよ、このＤＱＮが」と毒づきながら、信号が変わる瞬間を待っていた。当然譲る気は無い。昼飯前の空腹感と暑さが俺を少々苛立たせていた。すると、いきなり、俺の左の車線の車から中年の男性が降りてきた。自分の車を放っておいて。その車には誰も乗っていない。もうすぐ信号が変わる大通りで信じられない出来事。そのおっさんは、俺の車の前に背を向けて立ち、『止まっとけ』のサインを出しつつ、右折しようとした車に『早く行け』と手を振った。右折車が結構なスピードで右折していく。しかし、俺の目にははっきりと見えた。苦しそうな顔の女性が。助手席の窓にまで達した大きな腹。明らかに妊婦。俺は、咄嗟に助手席の窓を全開にし、小走りで車に戻ろうとしていたおっさんに叫んだ。「ありがとう！　全然気づかなかったよ！」おっさんは、ちょっとびっくりしたような顔をすると、「仕事が交通整理なんでな！」と、笑いながら言い返してきた。その顔の誇らしげなこと。とても眩しく見えた。後続車の猛クラクションの中、俺たちは慌てて発進した。ハザードを２回焚く。多分、隣の車も。結果的に俺は何も出来なかった訳だが、あそこで「ありがとう」と言えた自分に感謝したい。素直な感謝の気持ちをそのまま言葉にする。自分が本当に思っていることを口にして言うだけなのに、それが恥ずかしくて出来なかった、愚かな俺。いままで、本当に言いたいことも言えず、へらへら生きてきただけの自分を後悔する毎日だったから。それがちゃんと出来ることを教えてくれたおっさん、本当にありがとう。そして、あのときの妊婦さんが、元気な子供を生んでくれることを、心からお祈りします。 .
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【18】		3人目の読者だ～　ケンタロウ (2006年08月28日 03時19分)
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デラックスさん、はじめまして。こんな馬鹿話を読んでいてくれたとは（うぅっ。使い方あってるかな？）ここでデラックスさんだけに教えてあげよう。次の「交際」編はすごいよ。ちこっとナマナマしいかも（うぷぷぷっ。これでいいのかな？）乞うご期待（それまで無事でいられたらね）たいちょ。様「仲間か？」だって・・・どうする？追伸久しぶりに「談話室」を見てみたが、すごい数のトビだね（驚） 3ページもあったよ。1個開けてみたけど、良く分からなかった（俺ももう歳だね・・・）ついでに変なボタン押してみたが、何回くらい一番下のにチェックされると昇天しちゃうのかね？詳しい人、教えてください（マジで心配）

【17】		これ読んだ？　ケンタロウ (2006年08月28日 03時06分)
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【初デート】労せずして、デートをすることになった。（イマイチ盛り上がらない・・・）やはり、デートとは誘うものだな・・・誘って、ＯＫをもらったときの喜びときたら・・・（余談）まあとりあえず「棚から牡丹餅」的なお誘いに乗り、今日はどこまで?などと考えつつ、洒落たパスタ屋で待ち合わせ。食事中も話題は尽きることなく、楽しい時間を過ごすことは出来た。（自分的には疲れたが）食事はＡ子のおごり。当然このまま帰すわけには逝きません。どこがいいかと考えつつ、無難なところで、カラオケを選択。Ａ子も当然了承。カラオケに逝っても、Ａ子はテンション高めで、ノリノリの歌を歌いまくっている。空気が読めないのか？などと不安になりつつ、ケンタロウはサザンを中心にバラード系で攻める。㊟間違えても「いとしのエリー」などは歌っておりませんケンタロウの大好きな曲「栞のテーマ」を歌い、お約束だが・・・？ケ「女性が髪を触るしぐさっていいんだよね～、ちょっとやってみて」Ａ「えぇ～・・・こんな感じ？」ケ「ちょっと違うなあ、こんな感じだよ」と、さりげなくＡ子の髪に触りつつ、急接近。そして、髪を触った手を、その流れのまま肩に回す。ここで嫌がったら、撤収。嫌そうではなかったら、力をこめて、抱き寄せる。Ａ子は後者であった。驚いた感じはあったが、別に不快な様子はない。チャ～ンス。抱き寄せてみる。顔を真っ赤に染め、ちょっと肩に力が入っているＡ子（かわいい）無言の時間が数十秒（この無言の時間は長く感じるよね？）ケ「キスしていい？」（唐突に直球勝負）Ａ「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん」（マジかあいい）抱き寄せて、顔を近づけていくと、Ａ子も顔を45度に傾け、ケンタロウの唇を迎える。ここで、すぐにキスはしない。相手が「あれ？まだ来ない」と思って、目を開けるまで待つ。目を開けると、超至近距離にお互いの顔があり、数秒見つめあう。そして、ちょっと微笑み（ここ重要）、唇を合わせる。（この微笑に気持ちを込めることがさらに重要）さすがに舌を入れてはまずいと思い、ここは大人の対応。あふれる衝動を抑えて、数秒唇を合わせて、解放した。ケ「ごめんね。気持ちが抑えられなくて・・・」Ａ「ううん。う、うれしかった（ぽっ）」言葉を言い終わると同時に、ケンタロウの胸に飛び込んでくるＡ子。涙ぐんでいる（やっぱりかあいいぞ）カラオケ屋を出るときは、入店時とは全く別人の二人になっていた。ケンタロウの腕に、自分の腕を絡ませ、ケンタロウの脇に頭が挟まるほどに、密着して退店する二人。（どうみても恋人同士）（補足）ケンタロウは身長183cm、Ａ子は152cm、肩には届かない、必然的に脇に頭が入る。二人は付き合うこととなった。追伸ビビルくん。俺が悪かった。つ、次こそはパチネタ掻くから、ちっと待っててね（はぁと）良い子は「ビビルくん」の真似はしないでね。

【16】		RE:マガンダ!! 　マ～ガリン (2006年08月26日 21時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
ケンタロウさん読者です♪ .

【15】		愚かな・・・　バビルの塔 (2006年08月26日 13時56分)
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トビ主のランキングＵＰのために一日ワンクリックをお願いします。クリック、クリック、ラン、ラン、ラン。千年の孤独さん参考になりました。ありがとう。しかし、何でこのトビにわざわざ書くの？きっとトビ主、スロットなんてやったことないよ。たいちょ。さんトビ主の仲間なのか？
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【14】		字数オーバーのため　ケンタロウ (2006年08月21日 03時23分)
これは【トピック】に対する返信です。
腺粘くん、自慢か？そんだけ勝ってれば、ＦＺＫに相当逝けるね。お盆中は混んでいるから、今日あたりから、出動してみてはどうかな？出動の際には声を翔けてくれたまえ。たいちょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好き（ぽっ）

【13】		書き込みが・・・3人も　ケンタロウ (2006年08月21日 03時18分)
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【出会い】マックのメンテの仕事にも慣れ、半年ほどが過ぎた頃（メンテの仕事は過酷なため、半年も続けるとベテランです）メンテの仕事は10:30から、まずはトイレ掃除。閉店は11:00なので、それまでにトイレ掃除など出来ることはやっておく手順になっている。前の嫁、とりあえずＡ子でいいか（さすがに本名は勘弁、仮名でもちょっとね・・・）Ａ子は遅番で11:00まで入っていた。後片付けはしてなかったか？（記憶はあいまい）といっても、メンテと普通のバイトの間に接点はない。何となく厚い壁があった。当然会話などなく、付き合うことなど夢にも思っていなかった。ちこっと横目で見かける程度で、自分的には「おっかわいい子だな～胸でかそうだな～（当時Ｆカップ）」と軽く鑑賞していたくらいだった。そんな中、声をかけてきたのはＡ子だった。最初は「お疲れ様です。これから朝までなんですよね？大変ですね」なんていう社交辞令的な挨拶だったが、（こんな言葉すらかけられなかった）そのうち「今日は○○なお客さんが来て、大変だった」とか「学校で○○なことがあって、どうしたらいいかな？」みたいな、ちょっと親しい会話に変わっていった。自分のほうも別に迷惑なこともないので、「そんな客にはスマイルfreeはもったいないよね」とか「高校生も大変だね、今度勉強教えてあげるよ～」みたいな、ちこっと下心を織り交ぜた会話に変化していった。そんなたわいもない会話だけの関係に、転機がおとずれる。Ａ子「来週から中間テストなんですよ。数学が分からなくて・・・前に教えてくれるって言ってましたよね？助けてくれます？」ケ「バイトないときならいいよ。」Ａ子「やった～。じゃあ明後日の6時からいいですか？場所は・・・図書館でいいかな？」ケ「いいよ。」こんな感じで、二人きりで会うこととなった。（勉強はしておくものだね。このとき痛感した。勉強は将来役に立つよ、学生諸君）数学は自分の得意科目なので、センターレベルの問題なら朝飯前。（満点取れるね、自慢？）しかも、Ａ子の通っていた高校は、はっきり言って「馬鹿高校」。偏差値４０くらいか・・・まあ、11時までバイトしてる高校生だからね。図書館で、横に座って、勉強を見てあげるのだが、想像以上に馬鹿だった。とりあえず、前職の学習塾講師のノウハウもあるから、傷つけることなく、おだてつつ、いい感じで教えられたらしい。Ａ子も自分の説明が分かりやすいと言って、ひどく感激していた。（高校教師は教え方下手だね）当然のごとく明日も教えて欲しいと言ってきた。ケンタロウ的にも高校生の甘ったるい香りを嗅ぎ放題、右手の肘にはたまにＦカップが・・・の状況は嫌であろうはずがない。快く承諾し、次の日も教えてあげた。数日後、中間テストでは自分が張った山もあたったこともあり、初めてといえるほどの高得点を取ったらしい。バイト先で自分を見つけるや否や、きゃあ、きゃあ、うるさいくらいの喜びよう。お礼に今度食事をご馳走したいと誘ってきた。ケ（トントン拍子とはこのことだな。どう考えても、俺に惚れてるな。しかし、高校生。いいのかな？）などと考えはするものの、こんな状況みすみす逃すケンタロウではない。当然食事の誘いを受けて、当日どういう作戦でいくか、久しぶりに考えるケンタロウであった。追伸ビビルくん、ようこそ。。。もっともな意見だ。。。しかし、早まってはいけない（他の人たちもね）変なボタンを押さないように（くれぐれも）少なくとも2人は読んでいてくれているようだしね。

【11】		心の声（パチネタ）　千年の孤独 (2006年08月18日 18時16分)
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１２／３０～　１／３　　＋１１９，０００　５／３　～　５／７　　＋１２４，０００８／１２　～　８／１６＋２２９，２５０稼働時間は概ね３～４ｈ『長期休暇中は回収だぁぁぁあ！！１！』はい、これ違うねｗ近年、昔ほど“回収期間”と言える程ではなく、平常程度。この期間は“本物のプロ”は完全休業してるし、平常営業よりライバルが少なく立ち回りやすいったらありゃしない。平常ではありえない脂っこい台がポツポツと（タイミングがいいともいふｗ）帰省している人たちの稼働時間はａｍ１０：００～ｐｍ６：００頃が多数。即ちｐｍ６：００付近はいい台が空く！！１！そりゃ、朝から行くと“移動できない”事がネックになり、過剰投資→回収できずが殆ど・・・全ては自分の意識なんだがね・・・パチネタはこんな感じでいいかな？
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【10】		RE:マガンダ!! 　バビルの塔 (2006年08月16日 12時15分)
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パチンコの掲示板になんだこの内容はｗこんな話、誰も聞きたくないぞ。いい加減気付け。馬鹿なトビ主よ。

【9】		忘れられた頃に・・・　ケンタロウ (2006年08月09日 04時06分)
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【序章】ローズにあっけなく振られたケンタロウは、「やっぱり女なんて・・・しか興味がない動物なんだよ。」などと超自己中心的な解釈で、精神の安定をはかっていた。そして、一大決心をする。それは、なつきと別れ、ヒモ生活と決別すること。別れ話なんて切り出したら、間違えなく刺される（信頼度はかめ、さめのダブルリーチ時の魚群くらいか）そんな危ない橋は渡れない。したがって、夜逃げを決行。何も告げず、いつも通りに仕事に送っていって、降り際に「ちゅっ」（はあと）、家に帰り、バックに詰められるだけの洋服とちゃっかり貯めておいた貯金通帳と印鑑を持って、車に飛び乗った。行き先は○○県××市。車で6時間くらい離れた場所です（これなら追っ手を逃れられる）なぜここの場所を選んだかは秘密です。まあとりあえず一人ぼっちは不安なので、知り合い（男）のアパートに転がり込んだわけですが・・・この男、O氏との出会いは競艇場。まあろくな出会いではないですよね？「コーチ屋」（分かります？）もどきのことをやってる人で、ケンタロウのキャンブルの師匠となる人です。人としては最低ランクですが、当時のケンタロウにとっては最高ランク。多くのことを学びました。競艇、競輪、オート、マージャンなど一から教えてもらい、今でも感謝しております（二度と会いたくないけど・・・）簡単に言うと「博打じゃ食えない、真面目に働こう」と思わせてくれた人です。 O氏の話をしていると長くなるので、以下省略。何とかアパートを借りて、生活できるくらいのお金を貯めたところで、O氏とは決別。そこから、車で4時間弱のところにアパートを借りて、生活を始めます。とりあえず、ついた職業は、昼間はパチンコ屋（早番限定）、夜はマックのメンテ（夜10:30～朝7:30）今まで生きてきた人生の中で、これほど働いたことはなかった。マックは週3だったが、全く遊ばなかった。だから、お金は貯まった。そんな生活中、マックの遅番のバイトに来ていた当時高校3年生の前の嫁と出会うこととなる。ちなみにメンテとは掃除のバイトのことで、店内を一人で掃除する仕事である。（経験者いる？）白のつなぎを着て、油まみれの店内、厨房をポリッシャー、デッキブラシ、モップで清掃。手すりなどはステンレスクリーナーをかけて・・・（な、なつかしい）ケンタロウ、26歳の夏のころであった？（記憶は定かではない・・・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下【出会い】へと続く

【8】		次回予告　ケンタロウ (2006年07月31日 04時25分)
これは【トピック】に対する返信です。
現在の嫁はつわりがひどいため、実家に帰っております。仕事と家の用事と一人でこなしているため、なかなか時間がとれず、次回作に着手できない（涙）ペワルド中心に活動しているわけではないので余計に時間が・・・（まあ多くの人は読んでないっしょ？）しか～し、まだまだ掻いてみた～い（居心地良好）で、とりあえず保守も兼ねて次回予告。次回作は「結婚から離婚まで」でいこうと思います。結婚するより離婚すほうが10倍大変だと思い知った体験談です（涙）現在幸せ真っ只中だからこそ振り返れるかな？と思い掻いちゃうぞ。苦情等は受け付けません。特に反感を持った女性の方の書き込みは堅く禁じます（たいちょ。以外ね）また、返答を期待するような書き込みもしないように。（わがままだね）今のところ非常に平穏だ（この状態がベストです）いつから始めるかは未定ですが、そのうち気が向いたら始めます。

【7】		嬉しいお知らせ　ケンタロウ (2006年07月24日 00時02分)
これは【トピック】に対する返信です。
嫁が妊娠しました。（まだ2ヶ月です）今までいろいろあったが、ついに自分もおやじになるときが来た。いいのか？こんなおやじで。今回はちゃんと産ませますYo しか～し、今はフィリピンに帰っているハニー（源氏名）はどうしよう（悩む）結婚したことは伝えてあるから、そっちは問題ないとして、嫁がなあ・・・・・自分とは正反対に「超」真面目人間なのです。だから結婚したんだけど・・・ああ～あと「おっパブ」のひとみ（これは本名）をどうしよう。ちょっと離れたところのレオパに住んでるから、丁度いい秘密基地だったんだよなあいい機会だから、自分もまっとうな人間になります（本当か？）以上嬉しいお知らせでした。

【6】		たいちょ　ケンタロウ (2006年07月21日 02時49分)
これは【トピック】に対する返信です。
読んでいてくれたとは、感謝、感謝（言葉もありません）しかも「がんがれ～」なんて言葉まで（感激）実は・・・・・・・全然がんばる気はなかったのでし。とりあえず2週間以内に更新すればいいかな？程度で。他の人トビだと気を使うけど、自分のトビだと気を使わなくていいね。実際、最近ペワルド見てなかったのでし・・・（はぅ）ペワルド歴は実は長かったりして（ステハン2個持ってるじょ・・・うぷぷ）もちっとこの居心地の良さにひたろうかな（実は落とし方が分からないのは秘密・・・認証コード忘れた）追伸ローズと遊んでたのは10年以上前なので、まだ携帯が普及していない時代です。自分が初めて携帯を持ったのは27歳のとき（歳ばれるね）携帯っていいね。今の若者は恵まれてるよ（マジで） 20歳でもし自分が携帯を持っていたら・・・・パラダイスだね（古っ）

【5】		最終話だよ　ケンタロウ (2006年07月18日 00時43分)
これは【トピック】に対する返信です。
【告白】目が覚めて、ケンタロウはすべてをローズに打ち明けた。自分はお金持ちではないこと。自分は今、定職についていないこと。自分はある女性と同棲していること。自分はローズを愛していること。一通り話を聞き終えたローズの反応は・・・・・・目に涙をいっぱいに貯め、無言のまま何か考え込んでいるようだった。そして、一言ロ「ウソツキ・・・・・」ケンタロウは戸惑った。すべての告白をローズは受け止めてくれると、安易に考えていた。（若かったから？）確かに自分に都合よく考えすぎだが、それくらいローズは自分を愛してくれていると思い込んでいた。しかし、現実は少し違ったようだ。ケ「今までうそついてゴメン。でも、ローズのこと本当に愛しているから・・・」ロ「アコモケンタロウノコトハスキ。デモ・・・」ローズはうつむき、こらえきれずに涙がこぼれた。そして、ロ「アコハケッコンガシタイ。イマノシゴトヤメタイ。フィリピンノカゾクノタメニモナル。」ケ（やっぱり結婚はまだしたくない・・・断言）ケ「すぐには無理だけど、いつか結婚したいと思っているよ。真剣にだよ。」ロ「シゴトシテナイト、セイカツデキナイ・・・」ケ「・・・・・ちゃんと仕事探すよ、ローズのために。」ロ「シンジラレナイ・・・・・ゴメン」（涙・涙・涙）毎日を何の不自由もなく、ダラダラと暮らしているケンタロウと、毎日を必死に、家族を養うためという目的を持って暮らしているローズとの考え方の違いは大きかった。恋愛は遊びではない。ローズの眼はそう語っていた。そして、知らず知らずのうちに、ローズの視線を直視できなくなるケンタロウがいた。ケ（ここまでだな）これ以上、自分の考え方に嘘をつくことは出来ない。（就職する気なんて全くなかった。）嘘をつき続けて、これ以上ローズを悲しませることは出来ない。ローズは今まで付き合ってきた、キャバ嬢達とは違う気がした。ケ「今まで嘘をついててごめんね。ローズのことは忘れないよ。もっといい男になって、また会ったら、そのときプロポーズするね。」ロ「ウン」（笑顔・・・切り替え早いなあ・・・）ケンタロウは立ち上がり、ホテルのドアを開け、外に出た。ケンタロウは少し大人になった気がした。【完】追伸読んでくれている人がいたら、今までアリガトウございました。期待通りの結末には・・・現実とはこんなもんでしょ？というわけで、本来の目的は達成したのでトビを落とそうと思いましたが、結構トビ主って気楽でいいね。このトビはもちっと続けますYO 更新はトビ主権限で、適当にやります。

【4】		RE:マガンダ!! 　たいちょ。 (2006年07月17日 18時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
(　´∀｀)ノ.。ｏＯケンタロさん、がんがれ～♪ .

【3】		トビ主っていいね　ケンタロウ (2006年07月09日 01時49分)
これは【トピック】に対する返信です。
【選択】ケ（ありゃ～、これはまずったか？）実はケンタロウ、今までに包丁を投げられたことが一度、ワインの瓶を投げられたことが一度、飲みかけのコーヒーをかけられたことが3回、食器類を投げつけられたことは数回あった。したがって、思っていたより冷静に状況を判断することが出来た。ケ（ほんとに刺すかな？刺されたら痛そうだな。刺されたくはないな・・・・・）ここで下した判断は、「このまま帰ったら、後ろから刺される（多分）」「何を言っても理解はしてもらえない（逆効果か？）」「逆ギレしても無駄だ（気が強いから・・・）」「玉砕覚悟しかない」これだ。そして、ケンタロウがとった行動は・・・・・（ドラマか漫画で見たことがあったのだが）ナイフを躊躇なく（ここ重要）つかんだ。当然、手は切れる。（いってえ～）しかし、人間、血を見るとわれに返るものだ。（万国共通なのか？）ロ「わああああああああああああああああ」血を見て驚いたようで、すぐに傷の手当をしようとした。当然ナイフも床に落ち、ロ「ゴメンネ、ゴメンネ、ゴメンネ・・・・・・・・・・・・」とりあえず、何とかこの場は切り抜けられそうだ。ケ「いや、俺が悪いんだから・・・・・ローズが謝ることない。ごめん、悲しませちゃって。」ぎゅっと抱きしめ、ケンタロウも泣いた。（痛かったからではありません）ローズも泣いた。抱き合っているうちに自然と唇が重なった。そこからは愛し合っていることを確認するかのように、お互いの体をむさぼりあった。このとき初めて（ローズとは）生でしました。（やっぱり生は違うね～）詳しい描写については割愛。（参考：今まで見たことがある一番いやらしいセクスを想像してください）ことが終わり、ローズは疲れきって、ケンタロウの横で寝息を立てている。そんな横顔を見ながら、ケンタロウはすべてを話そうと決心する。ケンタロウが愛しているのは「ローズ」ただひとりだとこのとき気がついた。決心すれば気が楽になる。ケンタロウも深い眠りについていくのであった。ちなみに、ローズが持っていたナイフですが、果物ナイフなどではありません。ランボーが使うようなイカツイナイフでした（見たときびびりました）あれは切れるよ。ホント切れ味最高だね。ちょっと握って、ナイフがちょっと動いただけで、スパッと切れるよ。皆様もアーミーナイフには気をつけましょうね。眠りに落ちながら、ケンタロウの脳裏には「なつき」の顔が浮かんだ。（奴なら刺すな～間違いない）ケンタロウなど足元にも及ばない、人生の達人である。修羅場の数は・・・・・完敗だ。覚○剤で死にかけた経験を高校時代に持つ女である。（なつきネタで一本掻けるよ）うまく逃げる方法を考えなくては。ケンタロウはローズに決めたのだ。全部話して、ローズが受け入れてくれればの話だけど。もうちょっとつづく・・・・・

【1】		RE:マガンダ!! 　ケンタロウ (2006年07月01日 05時28分)
これは【トピック】に対する返信です。
【危機】この言葉は正直うれしかった。しかし、今のケンタロウにはどうすることも出来なかった。ケ（困った・・・何て言えばいいんだろう・・・）ロ「ダメ？メイワクカ？」ケ「う～ん、今すぐは無理だよ。ごめん。」ロ「ワタシノコトキライ？イッショニイタクナイ？」ケ「ずっと一緒にいたいよ。でも・・・（困った顔）」ロ（目に涙をためて）「ダイジョウブ。ワガママイワナイ。ゴメン・・・」考えてみれば、ケンタロウは自分のことを何も言っていない。どこに住んでいるのか、何の職業なのか、などなど。やばい。ローズをこのまま失いたくない。しかし、定職もない自分が一人暮らしをするのは辛い。やってやれないことはないが・・・ケンタロウは若かった。今の非常に自分とって都合が良い環境を維持することしか考えていなかった。そして、心のどこかで、「まあ何とかなるさ～」という若者独特の超楽観的思考回路が働いていた。そして、ケンタロウはローズと一緒にいないときは、最大限の愛情をなつきに注いでいた。子供をつれて、一緒に買い物に行ったり、子供とお風呂にはいったり、なつきの仕事の送迎をしたり。（まさにヒモ？）そんな時、事件が起こった。ケンタロウがなつきと子供と一緒に買い物をしているとき、ローズの店のほかのタレントに見られたらしい。傍から見れば、なつきとケンタロウは紛れもない夫婦。しかも、かなりラブラブ、自分が子供をだっこして、なつきと手をつないで、微笑みながら歩いていたら・・・疑いようがない。当然のことながら、後日ローズの耳に入った。このときフィリピーナの恐ろしさを知る。ものすごいやきもちやきなのだ（翔さんも経験ある？）ロ「（ものすごい剣幕で）オンナトイッショダッタ？ダレ？」ケ「友達だよ」ロ「ウソ（怒）オクサンカ？」ケ「結婚はしてないっていたろ」ロ「ジャーコイビトカ？」ケ「違うよ。恋人はローズだけだよ」ロ「ウソツキ－－－－－（パンチ）」ケ（いって～これはやばいぞ。）ロ「ドコニスンデル？コレカライッショニイク。（おお泣き）」ケ（ピ～ンチ。どうする、どうする、どうする・・・・・・・・・）ケ「信じてもらえないなら仕方ないね、ローズ、今まで楽しかったよ、ありがとう。今でも好きだけど、もう諦める。ごめん・・・」（とりあえず帰るフリ）ケンタロウの予想では「イヤア～」と後ろから抱きつかれるはずだった。しかし、ローズがとった行動は・・・ちょっと帰りかけて、後ろを振り返ると、そこには・・・・・・ナイフを持ったローズが涙で顔をくしゃくしゃにして立っていた。追伸始めから貼り付けるのは面倒くさいので、途中からでわけ分からない方は「パロパロ」をご参照ください。完結したら落としますので、それまで変なボタンを押さないように。
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