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【5】

パチ屋健全化案

昭和のパチンカー (2014年05月11日 03時00分)
昭和の頃のパチンコは落としでチューリップが
開くのが楽しみで、閉じる際に2個入ると
再度開くのが遊技してて楽しかった。
また天上付近の狭いセーフ穴に入ると全チューリップが
開く台などもあって、ホント遊技だなと思う。
こういう時代、台のみに戻しませんか?

■ 5件の投稿があります。
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【5】

RE:パチ屋健全化案  評価

K・Yジョージ (2014年05月21日 15時58分)

一発台といばミサイルというのが今の30代〜40代でしょうね・・・・

2006年の大改悪があってからパチンコがギャンブルにズルズル行ってしまいましたね。
(その前のCR時代からおかしかったのもあるけど)

2006年までは小さなパチンコ店に羽根物と普通機しか置いてない細々としたパチ屋が好きでした。
夫婦でやってるのか2人しか従業員がいないで、交換するとプラスチック容器に入ったボールペン(万年筆?)で交換してましたね・・・

好きな機種はレディースオープンとスーパーキャノンででした・・・
【2】

RE:パチ屋健全化案  評価

眠り猫 (2014年05月11日 22時33分)

何年か前に、京○が直営店でのみ出してましたが、あんまりうまく行っていなかったようですね^^;

あの頃に戻すには、羽根物とか権利物に順番に慣れていかないと今すぐに〜ってのは難しいかも^^;
【1】

RE:パチ屋健全化案  評価

キャバリア好き! (2014年05月11日 09時18分)

懐かしいですね。まだ羽根物が出現する前でしたが、玉箱も細長い700発位しか入らない、これで4箱出して打ち止めとかなって嬉しかったなぁ。
そして羽根物が出てきて、出玉のスピードに驚いたもんです。
この時代は完全に釘勝負。ストロークを微妙に調整したり。
今も基本は釘なんだろけど、運の要素が強すぎて、また4パチはお金持ちでないと遊べませんね。
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