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【9】

古い話で、恐縮ですが。。。

ものもらい (2010年08月07日 23時43分)
20年位前のいわゆるフィーバー機(今でいうデジパチ)では、(全部では無いですが)一度連荘し始めると壊れたみたいに数十回転に1回当たり続けるようなことがありました。
2000球20箱位簡単なもので時間の許す限り積み上がるような状態でした。
その内にこわもてパンチのおっさん店員複数人がガラス越しに打ち手ににらみをきかせ、打ち手がびびって何故か時間が来たような振りをして自発的に打つのを止めるなんてこともありました。
 
と余計な話もさせていただきましたが、知りたいのはその当たり続けるような時は今で言う確変状態だったのでしょうか?
確率は変わらずただ当たりを引き続けていたのでしょうか?
物知りな方いらっしゃいましたらご回答お願いします。

■ 9件の投稿があります。
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【9】

RE:古い話で、恐縮ですが。。。  評価

ものもらい (2010年08月08日 23時57分)

皆さま
返信ありがとうございます。
今ほどのテクノロジー満載では無かったですがあの頃はあの頃でハマリましたよね。
 
羽物も時期により釘調整され本当に釘渋い時には出す気0だなと分かり易かったです。
ちなみに私は藤商事のシャトル21というのにバカハマリしてしまい、アルバイトしてはパチンコに流すという生活パターンになってしまいました。
【3】

RE:古い話で、恐縮ですが。。。  評価

西野鉄郎 (2010年08月08日 08時53分)

はじめまして

「ビッグウェンズデー」でしょうか?(間違っていたら、すみません)

大当たり終了後、約15分間は高確率状態(今で言う、確変)でした。

当時、1回交換でしたので、大当たり終了後、速攻で出玉を流し、景品交換せずに打ち続けました。

二人が交互に打てば、永久連チャンも可能でした。

別名、「トイレに行けない攻略法」でした(笑)
【1】

RE:古い話で、恐縮ですが。。。  評価

syokora (2010年08月08日 00時04分)

古い話は嫌いじゃないですが...

なんとなく、芋ずる連チャン機の頃かな〜という気がします。
ヒントがあれば古い記憶を呼びさましてみます。
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