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【6】 | 技術介入要素について ムール (2009年02月27日 03時12分) |
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パチンコを初めて1年弱の者です。打ち方は基本ボーダー理論の正攻法でして、ここ3〜4ヶ月ぐらいから収支がプラスになってきました。 さて、現在私がパチンコにおいてやっているのは釘読み、台のデキの把握、時短・確変中の止め打ち、保3止めなどでありますが、一部の技術で未だに信じられないものがあり質問いたします。 まず、「ストローク」というやつです。私はこれが、意味を成すものなのかどうかが未だに分かりません。というのも、例えば海物語のような上部にワープがあるものはストローク次第でワープへの入賞が全く変わってくるので回りがかなり変わるのは納得できます。しかし、最近の左打ちしかできないCR機では上から転がった玉は直接ワープやスルーに入らず、一度“バラ釘”を通るはずです。そこでスピードを殺されるので上からの勢いがあろうが無かろうが、ワープやスルーへの入賞率は変わらないような気がするのです。 もう一つ疑問なのが「ステージ止め」というやつです。確かにステージが優秀な台は特に、ステージ上の玉を邪魔しなければヘソへ入りやすくなるというのも分かります。しかし、ステージ止めをしなかった場合でもステージ上の玉を邪魔するケースだけでなく、サポートするケースもあるはずです。そういうことを考えたら両方のケースがお互い相殺しあって結局はステージ止めはしてもしなくても同じなのではないかと思う訳です。 長くなりましたが、この「ストローク」と「ステージ止め」に関する疑問にお答えいただけると非常にありがたいと思います。 |
■ 6件の投稿があります。 |
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【4】 |
専業だめおやじ (2009年02月28日 02時05分) |
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ストロークでは、振り分け釘への絡ませ方(角度や速度)の違いに注目すると回転数に差が出るのが確認しやすいと思います。 ステージ止めは、オーバー入賞とヘソ直前で左からくる玉に弾かれるリスク回避です。 |
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【2】 |
厄病ネ申. (2009年02月27日 22時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
物理反応の応用です! 人間の基本動作は日常生活に於いて必須な条件反射である事実を認知出来る人は一握りです。 貴方の述べる戯言は、私から見れば落書き備忘録ですw 「ストローク」と「ステージ止め」・・これは、人の末端神経に関わる要素であり、貴方には到底理解出来る話では有りません。 inの概念を理解出来なければ凹凸の仕組み、つまり、月のクレーター・・ 貴方には理解不能でしょう。 |
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【1】 |
パパママ (2009年02月27日 22時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「ストローク」 勢いだけでなく、角度も重要になってきます。 バラ釘に飛び込んでいくときの角度により入賞率が格段に変わる場合があります。 微妙なストロークの違いで結果が全く違います。 実機を買ってみることをお勧めします。 「ステージ止め」 これはヘソへの入賞率を高めるためでなく、ステージで泳いでる玉がヘソに入るかもしれないので無駄玉を打たないということ。 例えば保留3止めしてる時にステージで玉がユラユラしてるときは止めて入賞か否か確かめてから次の打ち出しを始めるということ。 |
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